モンキーポックス偽旗
>バイデン犯罪一家、サル痘ワクチンで巨額の利益を獲得へ
予想通り、現在のホワイトハウスの住人は、現在開発中の新しい猿痘「ワクチン」から、巨額の現金を巻き上げようとしている。
ペンシルバニア大学病院にあるグローバリストのシンクタンク、ペン・バイデン・センターは、ワープスピードで次の流行病の注射を作るために、大量の現金を受け取っていることが今、分かっている。そしてその名前が示すように、ペンシルバニアバイデンセンターはバイデン犯罪ファミリーと直接結びついているのです。
パトリック・ハウリーは最近の「ウォー・ルーム」の生放送でオーウェン・シュローヤーに、製薬産業複合体がバイデン犯罪一家が現在進行中のサル痘の偽旗事件から多額の利益を得られるよう便宜を図っている、と語った。
「ジョー・バイデンのシンクタンク、ペン・バイデン・センターを主催し、ジョー・バイデンが大統領選に立候補するまでの間に金を払ったペンシルバニア大学は、バイエルン・ノルディック社から金をもらい、バイエルン・ノルディックのサル痘ワクチンの臨床試験を行った」とNational Fileに掲載されたハウリー氏の記事には書かれている。
"ジョーバイデンのホスト大学は、バイエルンノルディックがMVA-BN猿痘ワクチンを開発するのを助けることで利益を得ていた。"
http://www.naturalnews.com/2022-05-28-biden-crime-family-reap-massive-profits-monkeypox-vaccines.html
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