イングリッシュ・モンスターは現役のTOEIC受験者
菊池健彦先生はTOEICテストで
990点満点を25回取っているだけですごいです。
良いTOEIC教材が書ける著者として求められるのは、
満点を取ったという実績よりも、
いかに多くのTOEICテストを受け、
TOEICを知り尽くしているかだと思います。
多くのTOEIC教材の著者は、
実際にはあまりTOEICテストを受けていないそうです。
一般的な英語学習教材に
TOEIC情報を盛り込んだだけで、
「TOEIC教材」と名前を変えているものもたくさんあるようです。
確かに、私も本屋で色々調べてみましたが、
なぜ大学受験英語のエキスパートが
その横でTOEIC本も出しているのかよく分かりませんでした。
多くのTOEIC教材は、学者や英語スペシャリスト、帰国子女らが作っています。
学者や帰国子女が、何度もTOEICテストを受け続けているとは考えにくいです。
だから、一般に出回っているTOEIC教材では、
TOEICには絶対に出ないような単語やテーマが、
教材として使われているんじゃないかと思うのです。
例えば、時事英語、専門文書、裁判、金融問題。
これらの単語やテーマは
実際のTOEICテストには登場していません。
でも、一般のTOEIC教材にはよく使われているのです。
これって受験英語と混同しているからなのではないでしょうか?
このように的が外れた教材では、
効率的なTOEIC対策の学習ができないと考えました。
私のように端的にTOEICのスコアアップを図りたいのなら、
従来型の教材で勉強するのは、時間と労力の無駄です。
だから、誰よりもTOEICを受け続け、
誰よりもTOEICを知り尽くした菊池健彦先生の
『TOEIC完全攻略シリーズ』こそ、
まさに私のような状況の人間には最適だと思いました。

