中国土産。

日本でみかけないナツメだなあと思ったら、

同じような新疆ウイグル産ナツメが

通販で売っていた。

 

中国での夕食中に

お姉さんが売りに来た。

 

同席していたオジサンオバサンは

「まづいっ」

「こんなに大きなナツメがあるワケがない」と

のたまい、

誰も買ってなかった。

 

味見させてもらって

自分はイケると思ったので

1袋買ってみた。

1,800円ぐらいで36コ入り。

 

 

 

今まで、日本で見かけるナツメは

いわゆるデーツのことが多く、黒か茶で小粒。

赤いのもあるけどこれも小粒。

でも先に書いたように、この赤くてデカいのも

通販で出始めてる。。

 

 

実の部分を乾燥させてあってフカフカ。

家族はデーツのイメージが抜けきれず

「ナツメの実がこんなにデカくてフカフカなわけないじゃん」

と、ニセモノ扱い。

 

いや、あっちのナツメはこうなんだろ…

まさか、いくら中国だって

ナツメでないものをナツメといって売るかはてなマークはてなマーク

ちゃんと日本の通販でもナツメといって売ってるし。

 

くるみもデカいし

ナツメはほのかに甘く

私は結構満足したのだが。

 

結局、年取ると

自分が受け入れる味覚以外は

排除しちゃうんだろうな。

「まづいっ」と一刀両断してた夫婦の様子が

滑稽だったもんだから。

ま、年取んなくてもそうか。

食わず嫌いってのはよくあることだ。

 

 

袋のイメージからか、

このナツメをかじると

果てしない砂漠が広がるような…

西域への入り口にいるんだなあ、みたいな

ロマンまで感じたんだがな。