ショートケーキプリンスピsweets専門家のkannonmichaですシュークリームパフェ

 

 

王のパティシエ その1 のつづき

 

引き続きこの本。

 

 

最近、ちょっとやそっとのレシピでは

たいして感動しなくなっていました。

 

300冊以上本を集めていると

もとのレシピは結局一緒なので…

 

それでも、写真とかオリジナリティとか

光る部分があればsweetsbook買ってました。

 

この本のレシピ。

えっ!? これでちゃんとケーキになるの??

ってのも中にはありましたが、

 

古典レシピの再現

 

は面白いかも。

 

この本のレシピは、古いものもありますが

入手できない材料はなさそうです。

 

それよりも、文中に出てくる

「つくるのはちょっと難しい」とされている

メソポタミア時代のメルシュというお菓子。

 

小麦粉、バター、はちみつ、なつめやし、

レーズン、ピスタチオを使ったそうです。

レシピはありません。

 

再現できたら面白そう。

 

絶滅動物のように、お菓子や料理の材料も

現代では入手できないものがたくさんありそうです。

材料だけでなく、作り手もいずれいなくなってしまいそうな

郷土料理や菓子もあると聞きます。

文化や伝統の一環として、受け継ぐ人が必要です。

 

 

いずれこういう活動に関わりたいなあと思っています。

 

 

それにしても、この本のモデルであるストレールさん。

ルイ15世夫妻の専属パティシエの前には

お菓子好きならよく知っている、元ポーランド王、

 

スタニスワフ1世レシチニスキ公王冠1

(フランス語名:スタニスラス・レクザンスキ)

 

に仕えていたのですから

超一流もいいところ。

マドレーヌマドレーヌのエピソードが有名。

 

レシチニスキ公の娘がルイ15世に嫁ぐ際に

一緒にベルサイユ宮殿へ移ったそうで、

親子2代にわたって絶大な信頼を寄せられて

いたんですね。

 

ひとつの道でひたすら精進し

技を磨きあげていく職人魂。

自分にはそういうものがなかったので

本当に尊敬します。。

 

 

あの時代に行ってみたい…

「どこがsweetsだ? my life」のテーマ まとめ記事はこちら

 

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