ブールミッシュで有名な吉田菊次郎さんの本です。
昭和60年刊。

クッキーは作りやすいので、これまでに何回作ってきたことか。
 
スペインのほろほろ崩れるポルボローネは、
この本で初めて知りました。

あと、表紙の写真にも写っていますが
ハーレキン。
道化役、おどけ者という意味ですが、アプリコットジャムと
ラズベリージャムを表面に半々にかけ、全体をフォンダンで
覆ったクッキーです。

中のジャムの色が透けて見え、ピエロの泣き笑いの
ようだとか。

ヘキセンハウスやハロウィンなどの行事菓子では、
吉田さんのお子さんが一緒に作っている様子が
載っています。

やっぱりお子さんたちもお父様のあとを継いで
同じ道に進んだのでしょうか。

クッキー165種類もあると圧巻ですね!
でも、作って喜んでいたのはもう子どもの頃まで
だったような気がします。