こんちゃー



今日はいきなりの夕立ちで


ちょっと用事があって


傘をさしながら


目的地まで歩いていた


ふと


道路をはさんで反対車線の歩道を見てみると


女の人が


傘もささずに雨にうたれていた


一瞬


自分は家もすぐそこだし


傘をあげて


俺は一旦家に戻ろうかと思った


だが


すみません


その一言が出ない


その女の人は


走って


道路を渡って


そのままどこかに行ってしまった


下を向く


やはり俺は最低だ


空の色と同じように


俺の心の色も


どこか暗くなっていた




まぁ一言でいえばいんですがね


俺最低!



そんじゃまたー