ハローワークとは職業訓練校を紹介したり、求人を斡旋したり、雇用保険や失業保険を給付したりする公的機関です。

主な業務は以下の3つです。

1.無料の職業紹介
2.失業給付の支給
3.雇用保険事業の実施


○感じたこと
対応してくれる職員は、失業とは無縁の安定した公務員。必ずしも弱者の痛みをわかってくれる職員ばかりではありません。特に40代~50代で窓口対応をしているような職員は、かつて日本が好景気だった時代に、民間就職ではなく安定した公務員を選んだ人たちです。生まれた頃から不景気な時代で育ち、自己責任が声高に叫ばれる時代で育った20代の若者達と意思が通じ合うのは難しいのかなと思った。

○ミスマッチの危険性が高い
ハローワークの目的は就業支援だから、どこであろうが就職してしまえば役割を果たしたことになります。ジグソーパズルにピースをはめ込む作業をしているのと同じです。なので外形の情報から、求人票をマッチングするだけの作業をしているだけです。民間で就業経験をしたり、人事課で採用を担当をしていた職員が多い訳ではないので、結果としてミスマッチが生じてしまう危険性を孕んでいます。

実際に自分へのアドバイスは、

「28歳ね。就業年数は1年に満たないから、失業保険は期待できないよ。職業訓練を受けるのなら、こちらのリストから好きなのを選んで、自分で訓練校に電話して説明会を受けてね。」

私は、就業年数が1年に満たないので、職業訓練期間中に支給される訓練費(月10万円)程度しか金銭的保障はないのです。

○職歴も浅く、資格もない自分が、充実できる職に就くには
自分の能力を認めてくれた友人や信頼できる親類縁者からの斡旋です。
コネとか親の肝いりとか世間ではネガティブに捉えられていますが、決して否定してはいけない
普遍的なルートです。
ただし、前提条件として認めてもらえるだけの努力や経験をしていなけえればなりません。斡旋に見合うだけのハードルを自分に課してきたかを自問自答しなければならないと思います。