テリー・リチャードソンに備わっている究極にして最大の武器が「勢い」なのだ。

撮影されたモデルを見れば分かるように凄く勢いがある。
もう撮影中はお互いノリノリで時にはお互い全裸で(何故カメラマンが全裸になる必要があるかは我々一般人には到底理解できないが)、またある時は胸を揉みながら(羨ましい)撮影をしている。
「ええ!?モデルにそんなことやらせていいの?」ってくらい際どいものが多い。

結局そういう場を作ることができるのがテリーの強さなんだと思う。
多分僕が同じようなことをやったら訴えられて人生終了街道まっしぐらだろう。

だからモデルを撮影するにはテクニック云々も大切だけどモデルがリラックスできる場を作ることが一番大切なことなんだと思う。


新田桂一氏がこう語っている。
「撮影技術は全然学べなかった。だってストロボ一灯と自然光だけだもん(笑)テリーとの時間で得た物は雰囲気作り、撮影の場を楽しむことが大事」

ハイパーアシスタントの憂鬱

レディ・ガガ

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う...うらやま

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この白黒の2枚はまだ新しい写真。どうやら白黒にハマってるみたいだ。

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ギリギリで削除されるかも知れない、そんなきわどい内容を
アダルトな描写、表現に嫌悪感を抱く方は見ない事をお薦めします。


僕が勤めているスタジオには毎月、「COMMERCIAL PHOTO」という雑誌が配達される。
この雑誌は広告写真を撮っているor目指すカメラマンは当然、映像の世界を志す人の必見の雑誌と言えるだろう。
内容は最新の機材(プロ用の)、CM、広告写真や世界で活躍しているカメラマン等を解説、紹介している。

数週間前の話だけどその「COMMERCIAL PHOTO」の1月号がスタジオに届いた。

表紙を目にした瞬間「あ、これはテリー・リチャードソンが撮ったなー」って感じた。

その表紙がこれ

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こんな写真はテリー・リチャードソン以外考えられない、とさえ思ったんだけど実はこれ、テリー・リチャードソンが撮った写真ではなかった。


面白いことにこの写真を撮ったのはテリー・リチャードソンのアシスタントをしていた新田桂一という人物だったのだ。


ここで先にテリー・リチャードソンについて語りたい。いや語らせてください。
以前にもブログで紹介したけど改めて解説したい。いや、しなければならない。
テリー・リチャードソンという男

テリー・リチャードソンは簡単に言うと極めて変態で特殊なド変態のファッションフォトグラファーである。

彼にはファッションフォトグラファーが持つべきライティングのテクニックがなく、彼の作品にはクリップオンストロボ直射というモデル撮影には不向きな(強い光の芯がモデルに直接当たる為、固い写真になる。また、影がモデルの後ろに強く出る)ライティングを使っている場合が多い。
カメラも一般的なプロが持つようなカメラではなく(今はさすがにちゃんと持ってるみたいだけど)いわゆるコンデジレベルのカメラでモデルを撮影していた。

そんな彼でも大手ブランドから引っ張りだこで年に何億も稼ぎだす。
撮影してきたモデルも数知れないがレディ・ガガやマイク・タイソンやオバマ大統領といった幅広い人物の撮影もしている。

彼の写真集もかなりユニークで表紙に本人が出てたり写真集の半分くらいのページが彼本人が写っていたりスタッフが写ってたりする。
また大半がオフショット(撮影の場ではなくプライベート的な写真。)である。
特に馬鹿やってる写真が目立つ。

話を少し戻して何故技術もないカメラマンがここまで成功することができたのだろうか。

それはまた次回に。



テリー・リチャードソン氏のご尊顔


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全力で馬鹿やってます
今回はこのミニカーを撮った。

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「XANAVI NISMO GT-R」23号車(本山/B.トレルイエ)

2008 鈴鹿 GT300km GT500 WINNER(予選:2位/決勝:優勝)


GT-Rがサーキットに帰ってきた年ですねー。

やっぱりGT-Rは存在感が凄くてサーキットには必要な車だと実感します。
あ、でもZも僕相当好き。

さてさてGT-Rが速すぎて(翌年のレギュレーションのいいとこ取り要素が大きいが)この年は本当GT-Rの年とでも言うべきか。
特にデビュー戦の鈴鹿は予選でGT-Rが一位から三位まで独占し、結局決勝はNISMO GT-Rが3位のSCに26秒もの大差をつけてワンツーフィニッシュを飾った。

単純に言うとHONDA党の僕にもTOYOTA党の人達にもこの年のGTレースはある種の後悔処刑だった。

NISMOが2台体制じゃなくなったのはこの年以降かな?22号車の青いヘッドライトが好きだったから残念だ。


このミニカー、撮った後気づいたんだけど向かって右のミラー、折れてる.......。

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テストカー

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