2006年、ミハエル・シューマッハ引退を記念して。

ハイパーアシスタントの憂鬱

ホッケンハイム仕様だけど。本当は日本GP仕様とか出たらそっちを買いたかったけどいつ売り切れるか分からなかったからこれを買った。


ハイパーアシスタントの憂鬱

マシンやドライバーに汚れがあり、リアルに再現されている。


$ハイパーアシスタントの憂鬱

こっちはライティングするのが面倒くさかったので適当に。だんけ!



2006年の鈴鹿は異様な熱気に包まれていた。
シューマッハ引退と共に、鈴鹿サーキットでのF1開催が最後になったことが大きく関係しているのだろう。

2009年、再びF1は鈴鹿で開催されるようになるが2006年とは色々な事が大きく変わってしまった。

全席指定席となり、これまでは観戦券のみで観れた貧民(俺様)唯一のオアシス、スプーンコーナーが指定席になる。
2010年は長玉(長いレンズ)の仕様禁止。カメラマンエリアはオッケーだけど。


純粋に観戦を楽しむ人達にとっては色々なことが便利に、快適になった。

だけど僕みたいな野良カメコにとってはあまり嬉しくないニュースである。


2009年、2010年と鈴鹿までF1を観戦しに行ったが観戦券しか買わなかった。

僕はマシンが観れなくてもあの雰囲気の中に居るだけで満足なんです。

ハイパーアシスタントの憂鬱

予選日の様子。人いっぱい。


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