会場に着き、編集長様と軽くミーティングをする。
僕の今回のお仕事は「会場に展示してある66台の痛車を全車撮る」という内容だった。
ここで「撮り漏れ」がないようにと強く念を押される。
この痛Gふぇすたはオートサロンやモーターショーのようにプレスデーなるものがない為、一般のお客さんより早くに会場内に居れるんだけど撮影を始めれるのはお客さんが入場してからになる。
何故なら痛車を展示しているオーナー様の準備があるからだ。
だが、とりあえず試し撮りをしたかったからカメラの設定を確認し、撮影準備を始める。
ISO400 Tv1/60 Av8.0
これが僕の希望する設定値だったが...。
現実は
ISO800 Tv1/15 Av2.8
泣きそうになった。
場所によってはISO1600まで上げなければならない状態だ。
1/15秒というシャッター速度は僕的にはしっかり構えたらぎりぎり手ぶれせず撮影できるんだけど、今回は仕事なのだ。
手ぶれのリスクは最小限に留めたかった。
そうは言ってもこれ以上感度を上げたくなかったので「ISO800 Tv1/15 Av2.8」の設定値で撮らざるを得なかった。
そしてもう一つの問題は「66台の全車撮り」だ。
これは当日キャンセルの分を含まない台数なので編集長様も今日、この場に何台の痛車が来ているのかを把握できていないのだ。
なのでこの「66台」という台数は当てにはできないのだ。
まだ今回撮影したデータの整理が終わってないけど撮り漏れがないかがかなりの不安要素でもある。
初めての仕事としての撮影は大変だったけど終わった後の全能感はハンパなかった!
まぁ、まだデータを整理して納品するという仕事が残ってるんだけど...。
ラストカットはスタッフさんが撮ってくれたよー\(^o^)/何かをやり遂げた顔をしているな!
僕の今回のお仕事は「会場に展示してある66台の痛車を全車撮る」という内容だった。
ここで「撮り漏れ」がないようにと強く念を押される。
この痛Gふぇすたはオートサロンやモーターショーのようにプレスデーなるものがない為、一般のお客さんより早くに会場内に居れるんだけど撮影を始めれるのはお客さんが入場してからになる。
何故なら痛車を展示しているオーナー様の準備があるからだ。
だが、とりあえず試し撮りをしたかったからカメラの設定を確認し、撮影準備を始める。
ISO400 Tv1/60 Av8.0
これが僕の希望する設定値だったが...。
現実は
ISO800 Tv1/15 Av2.8
泣きそうになった。
場所によってはISO1600まで上げなければならない状態だ。
1/15秒というシャッター速度は僕的にはしっかり構えたらぎりぎり手ぶれせず撮影できるんだけど、今回は仕事なのだ。
手ぶれのリスクは最小限に留めたかった。
そうは言ってもこれ以上感度を上げたくなかったので「ISO800 Tv1/15 Av2.8」の設定値で撮らざるを得なかった。
そしてもう一つの問題は「66台の全車撮り」だ。
これは当日キャンセルの分を含まない台数なので編集長様も今日、この場に何台の痛車が来ているのかを把握できていないのだ。
なのでこの「66台」という台数は当てにはできないのだ。
まだ今回撮影したデータの整理が終わってないけど撮り漏れがないかがかなりの不安要素でもある。
初めての仕事としての撮影は大変だったけど終わった後の全能感はハンパなかった!
まぁ、まだデータを整理して納品するという仕事が残ってるんだけど...。