2月10日(金)

翌日に某ホテルで某パーティーの記念撮影をする為、金曜日の夕方からホテルに入り、セットを組んだ。
わざわざ前入りをしてまでセットを組む必要は正直なかったんだけど先生が不安だから、って言ってたから仕方なしに前入りをした。

セットを組み終わったのが21時くらいだったかな。

翌日の(土曜日)撮影は17時30分から19時までなので撮影の時間までは暇なのだ。

だから今日は家に帰って土曜日は夕方から来ればいいやー、と呑気に構えてたんだけどホテル側のご好意で部屋を取ってくれたとのこと。

ちなみに一泊30,000円也。

そして、無駄にダブル。

好意に甘えた

僕はホテルに泊まる時は部屋の窓から外の景色を眺めるところから始まる。

そして眼下に広がる小さくなった街を見て優越感に浸る。この街も俺のものだ...的な感じで。
まぁたまに窓を開けたら目の前がすぐコンクリートって時もあるけど。

今回はやはりお値段がお値段だし24階の部屋だったので優越感っぷりは熾烈を極めた。
白いバスローブを纏い赤ワインが入ったワイングラスを持って優越感にどっぷり浸りたかったが生憎白いガウンもワイングラスもなかった。

なんでいつもホテルに置いてあるのはお相撲さんが着るような浴衣なのは何故なの?
この疑問は僕の生涯をかけて考えていかないと、実感する。


残念だったのは東京タワーが見える部屋じゃなかったこと、かな。


ちなみに土曜日のパーティーとはアメリカが母体のいわばネズミ講である。
そう言い切れはしないが確実にグレーではないらしい。ダークグレーかな。巧妙にそういうのは摘発されないように工夫されてる、って先生に聞いた。

会場には沢山のサプリやら食品やらが並べられて会員にこれらを買わせてその会員は一般人にそれらを売る...って寸法だ。

会場のあちこちに「あなたは成功する!」とか「10億ドル達成!」とか穏やかではない看板が飾られている。

集まった人を見てるとやはり怖い、理由のない怖さがある。
彼女達(女性が多かったので)はすごくイキイキしてて逆にそれが不気味な印象を持った。

僕は他人の人生に関してはとやかくは言わないようにしている(人には人の価値観があるから)
彼女達が幸せならそれはそれでいいんじゃない?とは思うんだけど実際目の当たりにしてしまうと何とも言えない気持ちになる。

ただ他人に幸せを押し付けるような真似だけは決してしてほしくない。



ハイパーアシスタントの憂鬱

すごい開放感を感じる

ハイパーアシスタントの憂鬱

白いフカフカのバスローブ着たかった。切実に

ハイパーアシスタントの憂鬱