小学3年生の頃だろうか。

家族で博物館に行き、アンモナイトを見て興奮し、それから恐竜に夢中になり「ぼくも化石を見つけるんだ!」と決起したことがある。

友人と近くの公園の石で出来た壁に石を投げて割り、割れた石の断面を見て化石を探し出す。という涙ぐましいプロジェクトを決行していた。

当然、化石など発見できず友人と途方に暮れていたら何か大人の人がやってきて「あんた達うちの娘に石を投げたでしょ!!」
と怒鳴られた。

どうやら近くで遊んでいた子が僕らがその子に向かって石を投げてると勘違いし、親に通報したようだった。
今思えばそう思われても仕方なかったな。

僕は「恐竜を探してるんです。」とありのままの事実を突きつけ主張した。


ビンタされた。



_____それ以来、僕が化石を探すことはなかった。

大人の恐ろしさを垣間みた出来事である。


ハイパーアシスタントの憂鬱


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切実に太りたいプロジェクト(SFP):51.5kg→52.1kg(前日比+0.6kg