11月12日
土曜日のレース終了後は翌日も観戦するのでネカフェで一夜を明かした。
ホテルもいいけどあーいう狭くてやさぐれた空間が僕の心を落ち着けるのだ。

明けて11月13日。
4時30分に起き、何となく無料で見れるAVをぼーっと見て(パンツを脱ぐ事はなかった)5時には店を出た。

ここまで早く起きたのは理由があった。

それは8時から開催されるピットウォークに久々に参加しようと決めたからだ。

昔はレース毎に必ずといっていいほどピットウォークに参加してた。そう、僕の暗黒期(ダークサイド・ホリデー)と称したキャンギャル追っかけ時代だ。
ただその期間は短く半年くらいで熱は冷めたのかな。この道を志す覚悟が自分にはないと悟ったのだ。

それからはレースの方に専念することになる。未練は、あった...。
それと時を同じくしてピットウォークに行く回数も激減するようになる。
理由としてはピットウォークは大体がお昼に行われる。(フリー走行と決勝レースの間が多いかな)
僕はそのピットウォークの時間を利用して(ピットウォークの時間はだいたい45分~1時間)撮影ポイントを変えるために移動を行うのだ。
お決まりのパターンは鈴鹿で言えば2コーナー→スプーン。
歩けば丁度30分くらいかかりレース途中に移動するより効率的にはこっちのほうがいいかなと。


そんなわけで久々のピットウォーク。

僕は長年封印していた狂戦士(バーサーカー)へと変貌をとげる。


取り巻きA「鈴鹿で伝説になったキャンギャル追っかけ野郎が富士に...ここ富士で復活しよった!!」
取り巻きB「げげー!?あいつはもう死んだはずじゃ!?」
取り巻きC「ほぅ...お手並み拝見といこうじゃないか...」

そんな声が聞こえてきた、気がした。

僕は男波へ、あの日の約束を守るためにゆっくりと、確実に向かっていった。

ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


ハイパーアシスタントの憂鬱


切実に太りたいプロジェクト(SFP):51.6kg→52.1kg(前日比+0.5kg) 時はきた