おめでとう!くもりはあめにしんかした!

Fuck!!!!!!!!!!!!!

GT Asiaの決勝が終了した頃には雨はスコールと化していた。

経験的に、この雨はヤバい、と思った。雨量が情熱的すぎるのだ。

僕が濡れるのは一万歩譲っていいとして機材が濡れるとマズイのだ。


そう、つまり僕は雨具を準備してきてなかったのだ。

カメラ用の雨具とカッパ(←伝説の生物的なカッパじゃないよ)は神奈川の部屋にあり、実家には何もないのだ。

さすがに実家に傘くらいはあるけど邪魔になると思って持ってこなかった。

万事休す

しかし僕も幾度となく鈴鹿で死闘を繰り広げてきた経験を持つ。死角は、ない。

こんなときのために...

「で・・・出たあああああああ!!」
「45Lポリ袋やあああ!!」
「さすが、さすがやでえええ!!」

僕は鈴鹿に来るときにポリ袋、いやゴミ袋を買っていたのだ。

何度も言うがこの僕に死角はない。

僕は手早く機材をゴミ袋でプロテクトし、来たるPokka GTの予選に挑んだ。

無論、機材はいいが僕は雨ざらしである。短パン、ポロシャツというふざけた格好のまま。

ゴミ袋でコーディネートをしてもよかったが社会的にマズイな、と思って止めておいた。


波乱のPokka GT予選スタート


僕はそそくさと屋根がある場所に逃げ込んだ。

雨すごいんだもん(´;ω;`)

というのも僕がプロテクトした機材はいとも簡単に非情な雨に侵入を許したのだ。


万事休す(←書くことに迷ったら使っている傾向がある)



しばらく怒濤の雨が降り続いていたが段々と小降りに。

僕は機材を再度プロテクトし直し、そそくさと戦地へ舞い戻った。

「天は我の味方!!」

しかし、数分後には再びホームラン級の大雨が。

(´;ω;`)



結局、午後からずっと降って止んでの繰り返しだった。

レース終了後、この濡れた身体、いや濡れていたのは心だったかもしれない。

ま、どーでもいいけどそういった諸々を乾かす為に車へ逃げ込んだ。

いやーいいもんですよねー車って。

当日は次の日の為に車中泊。

初めての車中泊で僕はすっかり浮かれていた。

修学旅行気分で寝床を作ったり、恋話の段取りをしていた。


しかし、僕はここで一つの事実に直面する。




カメラのバッテリーを充電する環境が、それどころか充電器すらない。



$ハイパーアシスタントの憂鬱

Pokka GT予選
$ハイパーアシスタントの憂鬱

水柱が...。
$ハイパーアシスタントの憂鬱

これピントがあってたらもっと良かったと思うんだけどなぁ...。
$ハイパーアシスタントの憂鬱

雨の凄さが分かって頂けたらというか分かってほしい画像
$ハイパーアシスタントの憂鬱

GT500クラス、PP獲得の(単純に言えば一番速いタイムを叩きだした)S Road MOLA GT-R
$ハイパーアシスタントの憂鬱

前夜祭での一コマ。左側の白い服来て笑ってる人が近藤真彦いわゆるマッチ。