たのしむ達人、なぜかいつもラッキーな
ヒトとペットのセラピスト&鍼灸講師のさとうみちこです。
昨日、こんな記事を書いた
本文中にも書いてあるが
翼さんに
「ご主人の幸せを心から願ってください。」
と言われた。
昨日のブログではサラッと書いたが
実は
「夫の幸せ願いたいけど、こっちも色々大変なのよ~」
と思った
ココ大切なので
はいもう一度~ご一緒に
「夫の幸せ願いたいけど、こっちも色々大変なのよ~」
そうなんです
まずは自分が幸せでないと
家族といえども他人の幸せなんて心から願えないんです
まずは自分がしたいことをやることにした
編み物も家事をそっちのけでやりたいだけやって
大阪にも東京にも行って
部屋もマメに掃除せずに放置してみたり・・・
洗濯物も直ぐに畳まず放置してみたり・・・
(細かすぎるね・・・)
独身気分でしたいことやってみて
優先順位の高いことに専念した
満足
(単純)
で、気づいた
今までも大阪にも東京にも行ってたし
部屋を片付けない日もあったのに
何日も遠出してはいけない・・・と思いながら行くと
後ろめたさや罪悪感が残り
楽しさが半減
片付けないのに、片付けなければならないと思うと
机の上を見るたびに
あぁ~今度しよう・・・と後回しにする
制限しているのは夫ではなくて
自分自身だ・・・
自分を制限しているが夫に制限されている気がして
夫が好きなことすることにも
「自分ばっかり・・・」みたいなキモチが湧き上がる
実際にクチにだして言わなくても
態度にでるので同じこと
「私は家のことちゃんとしてるから、あなたもちゃんとしてよ」
みたいな。
それ悪循環
よって
翼さんに言われた
「ご主人の幸せを心から願ってください。」
を実践するためには
自分が幸せにならないとできなかった
好きなことを好きなタイミングでやり
誰にも文句言われないと
特に生活水準があがったわけでもなんでもないのに
楽ぅ~
ってキモチになり
自分が好き勝手して楽だと
他人の好き勝手にも寛容になれた
自分の時間とお金を好きに使うかどうかは
自分次第
「使わない」ことを「使えない」と言っているのは
自分自身
夫もにこにこ(*´∀`*)←たぶん
自分を大切にしてないと
家族も大切にできないし
他人の幸せを心から願うことは難しい
好きなことするっていっても
意外と些細なことで楽しめてた
がんばって、ストレスためて、ストレス解消にお金使うのも
頑張らなくて、ストレスなくて、好きなことにお金使うのも
同じお金使うのなら
後者の方が気持ちイイ
そんなことを気づくキッカケになったのが
横山翼さんの「超腸セラピー」だったのだぁ