自分を守るのをやめて、傷付いてもいいと思えれば、どんな体験も体験でしかなくて、手放していける。
と、頭ではなるほど…と思っているのですが、まだ心は、
「可哀想な私」
に浸りたいんだと感じています。
中々に、親や弟妹からえぐられる様な言葉を受けて、それは私も同じ様に誰かにやっているのかもと、思う様な出来事もあり、全部自分に返ってきてるだけだと…。
そこに、相手に対して気付きの感謝が生まれたら、そんな風になれたらと、思う反面、全てが憎たらしく感じているのが大部分で。
まだまだ、自分が可愛いくて自己防衛ばかりです。
私は、突き刺さる様な、そんな言葉を親や家族に言われる様な生き方しかできてなかったのかな。
あぁ、逃げたい。
ヴィーガンも、瞑想も、保護活動も、全部中途半端で、向き合う事から逃げたくなってます。
自分を大事にしない。
傷付いていい。
さっさと目一杯傷付いて。全部どうでもいいと思えるくらい傷付けばいい。
…やさぐれてます(笑)