ども、
お疲れサマンサ
へたれフィッシャーマンです。
さてさて、
おいらこう見えて釣りは理論派なのです(爆)
いつも適当そうに見えてますけどね(汗)
さていつも考えていることは
バスはカラー、シルエット、そしてフォールスピード!
この三つが自分の中で毎回釣行時に組み立てるベース
そして今回はそれ以外の話!
よくこの時期スポーニングの守る雄は孵化するまで守るって言うけど
ここ数年思うこと
それはそれは状況次第ではないかと言う事
例えばそれが増水中にネストはって
減水して干上がっても守ることは無いし
そしてもう一つ言える事が
昼間と夜でネストバスのポジションが明らかに違う!
例えば昼間はシャローでネストの1M以内をうろうろしているオスが
夜はその先のブレイクなどで釣れたり
正直この時期はそんな事しょっちゅう!
だからネストのオスを狙っても居ませんなんてことが良くある
だからこそ夜と昼で狙うポイントが違う
だからこそ難しい!
それで釣れないのも状況がつかめていない証拠!
コレだからバス釣りは面白い