明と暗の難しさ | へたれフィッシャーマンのサボりーマン日誌Vol.3

へたれフィッシャーマンのサボりーマン日誌Vol.3

8年ぶりに埼玉に帰って来て再びホームは坂川、花畑運河へ!!
埼玉の辺境三郷から今日も越境fishing!!
アパレル系会社代表取り締まられ役

ども、


お疲れサマンサ


へたれフィッシャーマンです。


さてさて、


おいらこう見えて釣りは理論派なのです(爆)


いつも適当そうに見えてますけどね(汗)


さていつも考えていることは


バスはカラー、シルエット、そしてフォールスピード!


この三つが自分の中で毎回釣行時に組み立てるベース


そして今回はそれ以外の話!


よくこの時期スポーニングの守る雄は孵化するまで守るって言うけど


ここ数年思うこと


それはそれは状況次第ではないかと言う事


例えばそれが増水中にネストはって


減水して干上がっても守ることは無いし


そしてもう一つ言える事が


昼間と夜でネストバスのポジションが明らかに違う!


例えば昼間はシャローでネストの1M以内をうろうろしているオスが


夜はその先のブレイクなどで釣れたり


正直この時期はそんな事しょっちゅう!


だからネストのオスを狙っても居ませんなんてことが良くある


だからこそ夜と昼で狙うポイントが違う


だからこそ難しい!


それで釣れないのも状況がつかめていない証拠!


コレだからバス釣りは面白い