第2クール突入
アルバム制作に入っているSHiFTは
昨日のドラムRecより第2クールへと入った。
毎度お世話になっているGAMP SOUND STUDIO。
この日はスタートが早く11時から。
まだ俺なんかは寝ぼけ気味で到着。
昼前からレコーディングって、自分だったら嫌だな〜
なんて思いながら到着すると、既に全員集合。凄い..
このスタジオは部屋が二つしかないプライベートスタジオ
のような感じで、程よい空間が居心地良い。
その二つの部屋を完全に貸し切ってのレコーディングなのだが、
ドラムを録る部屋にはカメラが設置されていて、
コントロールルームというと大袈裟だが、もう一つの部屋に
モニターが設置され叩いている様子をモニター出来る。
勿論、ヘッドフォンで音も聞こえるし、こちらの部屋に設置してある
マイクを通じての会話も可能だ。
基本的に録りを行っている人に対して、細かい指示は出さない。
が、自分的に思う事。
10代の頃に埼玉のスタジオでレコーディングをした時に
ここの部分をもう少しこうしてみて、あ〜してみてという指示が
ヘッドフォンから聞こえてきた経験がある。
対応はするけど、言葉でこんな感じは分かりづらい上に
今かい..という気持ちであまり良いものでは無いと感じたからだ。
そして時間内で録らなければという焦りもあるだろうし..
俺の中では二つ。
気持ち良くレコーディングをさせる事。
ハマってしまったら休憩を挟み他の曲に変更。
ただ、少し不安定な部分や迷いのある部分が見える時や
レコーディングしているプレーヤー側から疑問があれば
分かりやすく的確な指示を出すようにする。
そこは結構デリケートな部分、
以前、ラジオで布袋さんが言っていた。
レコーディングに呼ばれて、もうちょっとジェフベックみたいに〜
とかジミーペイジっぽいフレーズを〜とか言うエンジニアがいて、
だったら本人呼べば良いじゃん。
それはそうだ 苦笑。
他の誰でもなくその人のプレイが欲しい。
そこが何より一番大切な部分だと思う。
じゃなきゃCDなんてスタジオミュージシャンにやってもらえば
という極論にも行き着いてしまうわけだから。
自分らしさを常に追い求め練習して、レコーディングで
ライブでそれを出すという事がプレーヤーには必要だ。
第2クールに突入したわけだけど、この事を常に心掛けて
他の誰でも出来ない、格好良いアルバムを目指し制作を
続けていく。
それにはメンバー同士の結束も必要ってことで..
この日はこんな赤提灯に夕方早くからお疲れ乾杯を 笑。
立ち飲みで、いわゆるセンベロというお店。
昼頃から営業していて、とにかくリーズナブルで
ボリュームがあるから常に満席..椅子がないから..満杯か..。
まあどんだけ酔っ払ってもやる事はやらないと..
録ったドラムデータを一度Macへ取り込み2MIXへ編集。
今回は全部で5曲。
編集したドラムデータをMTRへ流し込み
明日にはベース録りが行えるようセット完了。
ベースが上がってくれば次は第二クールのギター録りがスタート。
まだ半分も終えてない状態だけど、少しだけ見えてきたかな..
今回のアルバムの形。





