SH-5

Seymour Duncan SH-5 Duncan Custom
SH-1をパワーアップさせたSH-5は、ハードで
分離が良く心地よいドライブサウンド。
レスポールに付いてるSH-6との印象の違いは
やはり生々しさで、特にローのパワー感、
6弦という意味では無く、例えば
3、4弦をミュートして弾いた時に
SH-6よりもズンって感じる。
ミュートした単音リフを弾いたら
病み付きになるんじゃないかな?
エボニー指板の24フレットに付けたのもあるけど
サスティーンも凄く良くて、とってもお気に入りのPU。
夏休みといえばやっぱギターの改造って事で(笑)
高校の頃には周りに楽器やってる奴ばっかで
やっぱギター弾きが多くてさ。
そんな中、少しでも抜け出る為に練習もするんだけど
楽器を改造して、音で周りを驚かせたいなんて
考えたりもしたり。
雑誌見てあのギタリストはどんな機材なんだろとか
ギターのどこをどういじれば音が変わるのかとか
そういうのを学んで楽器屋に友達と行くのが
凄く楽しみだった。
そんで一番手っ取り早いのがギターの
ピックアップ交換。
買った店で付けてもらう事も出来るんだけど
高校生には高くね?的な値段がするし、
雑誌にも自分で交換する方法とか載ってて
よっしゃ、自分でやるかって(笑)
ただやはりちょっとリスキー。
間違ったら音が出なかったり、パーツを壊してしまう
危険性もあって、逆に高くつく場合もある。
んでも俺や仲間は常にチャレンジを選んでた。
自分で半田ごて使って付けたピックアップのギターを
アンプにつないでジャーン!!
音が出た瞬間の「!!!」
これは今でもあの頃と全然全然全然変わらない。
言葉では言い表せない、
「!!!」って感じ。

こうやって夏にピックアップ交換してると
あの頃を思い出す。
まだ大人な知識とかも無くて、毎日が新しい発見の連続。
とにかく音を出し合う事が楽しくて、チャリで
遠くのスタジオまでギター担いでたあの頃。
ん~
でも今も新しい発見の連続か(笑)
あんま変わってね~( ̄ー

半田が溶ける瞬間にシュッて煙が出て
何とも言えない匂いがすんのね。
それは俺にとって懐かしい匂い。
音楽ってもんは音を楽しむって事を
思い出させてくれる匂い。