1弦2弦の開放弦を使った16分フレーズ | Re:

1弦2弦の開放弦を使った16分フレーズ

今日はある一曲についてギタリスト的視線で書いてみよう。

Throw Motion / SHiFT

胸躍らせるイントロから始まるこの曲は
SHiFTを代表するナンバーの一つだ。

2007年6月6日
六本木Y2KでのSHiFT初ライブ。
一曲目に演奏した曲がこのThrow Motion。
そして2009年3月1日も同じく一曲目。

SHiFTにとってまさにオープニングナンバー。
バックライトとスモークのコントラストを
切り裂くように始まるシャープなギターに
ドラムのキックとベースのリズムがあおりをはじめて
絡み合うサウンド。
サビでメロディーラインが光を振りまく、
どっしりした中にもキラキラっとしたものがある曲なんだ。

ギターのアプローチとしては、
一曲の中のどの部分にも全て意味があるんだけど
特に意識したのは、繰り返しのフレーズで印象的にしたイントロ。
サビでもコードは違うけど同じフレーズを弾いてイメージを強調してる。
そして、ギターソロも躍動感のある感じにしたかった。

で、
一番苦労したのがこのフレーズだ。


2回目のAメロで聴覚を刺激したくてなっちゃってね。
色々と考えてたんだけど、指が勝手にステップを踏んだ、
って言えばかっこいい感じ?(笑)
スライド、ハンマリング、プリングに開放弦を交えて
1弦と2弦で弾く16分のフレーズ。
ライブでは派手さを出す為にわざと難しく弾いてる。

どこの事言ってるか分かるかな?



SHiFTを語る上で欠かす事の出来ない一曲。

* * C * U !!