今だから日本語で伝えられる。
昨年の南米ウルグアイ日時1月29日午前7時20分くらいに、
私の愛しいソフィアは車にはねられました。
私が日本に一時帰国をしようと心に決めた瞬間、
はねられました。
そしてソフィアは、
南米ウルグアイの地にたまたま通りがかった
動物愛護に携わっていらっしゃるスウェーデン人とドイツ人の方に車に乗せて頂いて、病院に向かいました。
ソフィアは一番後ろの席に。
苦しそうなのに、顔を上げてフラフラと、、
どうやら私を探していたようなので、
「ここにいるよ、大丈夫だからね、、」って声をかけたら、
あ、そうかと安心したように首をガクンと落としました。
病院に到着し、ドアを開けた瞬間、
ソフィアは顔を上げていつもの笑顔で私をしっかり見つめてくれて、
そして息を引き取りました。
午前8時前くらいでした。
とても綺麗なお顔をしていました。
ソフィアはダルシャンのことが大好きで、
ダルシャンに言われて異国の地上で犬に噛まれたあの日から
私のことを毎日護ってくれるようになったのでした。
ソフィアのことを想うと、
今でも涙が噴き出してしまいます。
あなたはいつも笑顔だった。
日本の真裏、南米にいる私に、
強くしなやかに気高く生きていくんだよって、
毎朝のお散歩のたびに教えてくれていました。
ソフィアとの毎朝の1時間のお散歩の時間は、
教会で朝のお祈りをする前にとても楽しみで幸せなひとときでした。
朝の6時にはいつもお家の前で笑顔で待っていてくれました。
今、思えばこんな毎日だったなんて、
こんなわんちゃんがいるなんて奇跡のような毎日でした。
もともとは、
教会の土地に大きな臨月のお腹で迷い込んできたわんちゃんでした。
そんなソフィアと毎朝、
お散歩しながら女同士のお話がとてもとても楽しみでした。
野犬に遭遇したり、吠えられる時は
ソフィアは大きく吠えて、いつも私を護ってくれました。
買い物に行くときもついてきてくれた、、、
そしてお店の前で待っていてくれた、、
いつも笑顔で、強くしなやかに軽やかに気高く生きていた
“こうやって生きるんだよ”と、
その生きざまを私に見せてくれました。
ソフィアは、私に、「今は日本に帰らないで。」
というメッセージを残して息を引き取りました。
その時、日本に一時帰国しようと思った理由は、
誰にも言えないほど辛く感じることがあったからです。
でも私はソフィアのメッセージを受けて、
帰らなかった。
それから彼女から受け取ったメッセージも、
地上で起き続けた真実のメッセージへと繋がり続けてゆきました。
ソフィアの愛はとてつもなく深い海の底よりも深い愛に包まれていた、
それが本当にとてつもなく切なくて深い愛。
ソフィアの死と、彼女から届いたメッセージも、
出版する『君に捧ぐ』に綴ります。
私を多大に励まし、守り抜いてくれたソフィア。
あなたとのお別れも突然で、
まだまだずっと一緒にいたかった。
あなたが残したメッセージも
あまりにも切なくて。
でも最期のイノチある限り、
私を探してくれて、私を見つめてくれて
愛をいっぱい、感じさせてくれて
本当にありがとう。
この地上から、天に贈る
私からのソフィアへのメッセージ。
私の心と身体、
あの時のすべてを護ってくれたソフィア
本当にありがとう。
ダルシャンのおそばで、
どうかこれからも笑顔でいてね。
寂しがりやのダルシャンのおそばに
これからもいてあげてね。
そちらの時間は早いでしょうから
私がこの星でのつとめを終えたら
きっとあなたにも ダルシャンにも逢えるから。
あなたに逢える日も、
とても楽しみにしています。
愛しいソフィア
愛を込めて
(君に捧ぐ~ソフィアへのメッセージ~)












