今回はタープとライト編。

 
ライトはデイキャンプならいりません。
タープは別にいりません。
 
タープは2つもってます。
ヘキサタープやスクエアタープなどありますが形は気に入った方でいいと思います。
 
車なら運動会のタープが設営は楽です。
どのタープも大きくなればなるほど設営が難しく、そもそも風の強い日には張ることも出来ない可能性があることを忘れないこと。
 
タープ選びは
①タープのサイズ
②色
③パッキングサイズ  です。
 
 
上から
 
・コールマンヘキサライト
大きい、なぜかこの色がキャンプって感じ(笑)
・フィールドア スクエアタープ
安い、ポールも込みで安い。縫製は雑
 
最近はパッキングサイズと色からフィールドアのみ使ってます。
 
 
 
 
コールマンヘキサライトはこんなに大きい!
バイクもテントも入る。
ツールームのサイドにたてるとこんなに優雅(笑)
ただ、デカい!
 
 
 
安い。色がクラウドアップとお揃い!!
 
テントと違って家で立てる練習が出来ないので、余裕があれば公園で!二人で!練習しておくと良いよ。
 
続いてはライト!
 
 
ライト選びは
①光の広がり方
②明るさ
③充電方法、燃料
 
左から
・? 殺虫灯付き 吊り下げライト
吊り下げライトてかけて下を照らします。虫は意外とやれる。でも虫が苦手なら機能オフ。USB充電
・コールマン ライト
電池。見た目いい、コンパクト
・スアオキ ソーラーライト
一番使う。ソーラーは当てにしてないがないよりいい。ライトとしてだけでなく、夜のトイレのお供についてきてもらえる。USB充電
・? ライト
マグネットでつく。小さいテントなら十分。USB充電
 
 
コールマンは電池がもうありません(笑)
スアオキは下側で光を集めて、スポットライトとして懐中電灯として使ってます。
 
泊まりの場合は最低は1つ、基本は2つ
出来れば3つあればキャンプには十分。
 
他にもガス式 ガソリン式などありますが、大きいし、燃料は統一してる方が使い勝手が良い。
 
ただ雰囲気は最高に出る。
一応、コールマン ルミエールは持ってます。
 
買い換えるならスノーピークのガスランタン。
ルミエールより小さいけどあれなら持っていける。
 
連泊キャンプでは不要だと思います。
贅沢品ですね。
 
 
今回はここまで
次はその他のグッズとバックの紹介です。