★★★★☆
映画名はDNAというところからわかるように、動物を生体実験し人間をつくろうとするモロー博士の住む島に流れつく主人公の語りで物語は進んでいく。
1896年に考えられた内容とは思えないような当時としては非常に先進的な内容、そして今でも古臭く感じない内容。
印象的だったのは、語り手が島から戻ってきてからの日常生活の描写。
語り手は、
街に住む人々行動を島の「獣人」の行動と重ねてみてしまう。
この描写を読んで、人間のDNAは動物からの進化の歴史を覚えているため、ときおりみせる仕草・態度などが「獣くささ」を見せるのかな、と思った。
ちょっとグロい話になって申し訳ないのですが、
アルカイダが人質の首を切り落としたり、昔の残虐刑の絵や中国の天安門事件の写真(人間が戦車につぶされてぺちゃんこになっちゃってるやつ)を見ていると、
人間もやっぱる動物なんだな、って思う。
あっけなく首がとれたり、身体の一部がなくなっちゃうことを考えると、普段死ぬことなんか考えることもなく無敵に生活している身としてみれば、改めて自分は動物なんだって感じる。

映画名はDNAというところからわかるように、動物を生体実験し人間をつくろうとするモロー博士の住む島に流れつく主人公の語りで物語は進んでいく。
1896年に考えられた内容とは思えないような当時としては非常に先進的な内容、そして今でも古臭く感じない内容。
印象的だったのは、語り手が島から戻ってきてからの日常生活の描写。
語り手は、
街に住む人々行動を島の「獣人」の行動と重ねてみてしまう。
この描写を読んで、人間のDNAは動物からの進化の歴史を覚えているため、ときおりみせる仕草・態度などが「獣くささ」を見せるのかな、と思った。
ちょっとグロい話になって申し訳ないのですが、
アルカイダが人質の首を切り落としたり、昔の残虐刑の絵や中国の天安門事件の写真(人間が戦車につぶされてぺちゃんこになっちゃってるやつ)を見ていると、
人間もやっぱる動物なんだな、って思う。
あっけなく首がとれたり、身体の一部がなくなっちゃうことを考えると、普段死ぬことなんか考えることもなく無敵に生活している身としてみれば、改めて自分は動物なんだって感じる。