Happiness is... -2ページ目

Happiness is...

...knowing that you are a day more experienced than the day before. ある一日、ある一瞬の出来事や想いを、 明日の自分への伝言板として。

「運命」を信じるか信じないか。
それは本人次第。

こればっかりはどれだけ文明が発達しようとも、
絶対に科学的に立証できないことだし、
結局のところ結果論的なところもあるわけで。

僕は自分の運命は自分で切り開いて行くもの、
と信じているタイプ。
与えられた運命はきっとあるんだろうけど、
それに対して自分がどういう意志をもって
臨むのか次第で、その運命を受け入れることも
Rejectすることも、はたまたその軌道を変えることも
可能だと思っている。

だから、ことがうまくいかなかった時にも、
その運命に対して嘆き不満を感じることはまず無い。
その運命を捻じ曲げるだけの力が自分になかった訳で、
それはそれとして受け入れて、次回以降同じ鉄を踏まない
ように対策を考える。
この40年余りそうやって生きてきたし、今後も
そのスタンスを変えることは無いだろう。

一方で、ここ最近、運命の仕業としか思えないような
事が多々あり、これはもしかしたらGod has a planなのかも
しれないと感じている。
これまでは運命の舵取りをすることに躍起になっていたが、
ここは一つ、運命の流れに身を任せてみようかという気になっている。
きっとそのほうが最終的にはhappyになれるんじゃないかと。

40を過ぎたおっさんが言うには余りにも夢見がちかもしれないけれど、
Who said we can't dream about the bright future after forty?
むしろ人生とは死ぬまで夢に向かう旅。
そして人生とはendless pursuit of happiness.
ここは一つ、follow my instinctsで良いのかなと。

そういえば、年初に見て貰った手相士にも「自分の直感を
信じなさい」といわれたっけな。

相変わらず、ブログのほうはさぼりがち。

特に、最後にブログを書いた直ぐ後に震災があり、

相当バタバタしていたことと、何よりもブログを書こう

という気になる余裕もなかった。


今回の震災について、つらつらとここに書くつもりは無い。

僕以上に辛い思いをした方々が無数にいるわけで、

僕が語れるものではないから。


ただ、ひとつ言えることは、この出来事によって

自分の人生におけるPrioritiesを考えさせられた。


自分個人としてできること、自分に与えられた社会的立場を

通じてできること。とにかく、必死で考え行動した。

同時に、自分自身の人生と改めて向き合い、自分にとって

何が本当に大切なのかを自問自答した。


その過程では、logicとemotionのぶつかり合いがあり、

日ごろ感じたことが無いような葛藤が何度もあった。


くだらない話だが、避難袋に何を入れるかを考えるだけでも小さな葛藤が。

結局、万一の際に生き延びるために必要なもの、そして、失ったら二度と

返ってこない大切な想い出、のcriteriaを満たすものだけが残った。


結論としては、生きること、そして自分にとって大切な人達のこと、

それらが何にも代えがたいことであることを再認識。

こうやって言葉にすると、当たり前の話かもしれないけど、

改めて葛藤を繰り返し導き出された結論は、それまでと比べても

明らかなもので、自分自身のことをより良く理解できた。



あの日から3カ月が経ち、その間も色々な事があり、様々な出会いがあった。

そして、震災を通じて、本当に心を通わせることができる人、できない人、も

明確になった。


そして今感じていること。


それは、震災前と比べて、Liberalな自分がいること。


人生一度きり。


分かっちゃいたけど、あの日を境に自分の中での何かが変わった。

自分が何を求めているのかもより明確になった。


Columbia Business SchoolのWilliam Duggans教授から教わった、

"Keep an open mind to your future"を実践しているつもりで、

ついつい柵にとらわれてしまっていた自分に気がついた。


決して自由奔放に生きようという意味では無い。

むしろ逆で、与えられた命、責任を果たしつつ、精一杯全うしたい、

そう切に思う今日この頃なのである。



そしてまたブログをずいぶんさぼった。

2月のファッションショーも終わり、あっという間に時が過ぎてしまった。


今年は必ず音楽活動を再開したい、と思っているのだが、中々バンド仲間たちと集まれない。

みんな、この歳になると、それなりに責任のある仕事を任されていたりして、

そう簡単にみんなの都合を合わせることができないもんだ。

でも、やっぱり、今の自分の人生の中で、圧倒的に欠けているのは音楽。


年内に少なくとも一度はちゃんとしたところでライブやりたい!

がんばろう。