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レストラン ル・ラヴィッスマンのブログ

2015年6月にオープンした名古屋 新栄のフレンチレストラン「 ル・ラヴィッスマン」です。ワインは私のこよなく愛するブルゴーニュとシャンパン専門で店内の特注のウォークインセラーでバッチリ温度管理されています。フレンチとワインの素晴らしき世界をお伝えしていきます^_^



名古屋 新栄のフレンチレストラン ル・ラヴィッスマンです。

今の時期ブルゴーニュやシャンパーニュでは収穫と仕込みが終わり、生産者の来日が相次いでますね。

毎年この時期は日本に居ながら来日した生産者の方から直接お話が聞けたり、新ヴィンテージのワインの入荷があったりと1年の内でも非常に楽しみな時期です。

続々と入荷してくるワイン達。
今買わなければ次買えるチャンスは二度と無いかも、、、
なるべく頑張って買ってしまいます。
将来のために、、、
自分に言い聞かせながら(^_^;)
支払いの事は後から考えよう、、、
頑張って売り上げを作ればいい、、、
数あるオファーの中から何を買うべきか毎年かなりの葛藤です(>_>)

何といってもお店がブルゴーニュとシャンパーニュ専門な訳ですからヴォギュエなんかも毎年少しずつ買うわけですが、毎年ケースで買っているお気に入りの生産者がいます。

それはユドロ・バイエ。
数年前に80年代のボンヌ・マールを飲ませて頂いた時あまりの美味しさに開眼!
以来毎年必ず購入しています。

写真のシャンボール・ミュジニーVVは斜面上部と下部の区画がブレンドされています。
更に中腹のプルミエクリュの畑のブドウも入っているそうです。
上中下の区画が全て含まれるとはまさにブルゴーニュでは理想的な内容の村名ワイン。

ブルゴーニュでは良くグランクリュの真上の村名畑があり、恐るべき村名だとついつい手を出してしまいますが「あれっ?」って経験がしばしば⤵︎
やはり村名は村名か?とブルゴーニュの魔窟にすっかりと迷い込んだ気分になりますが、ここはやはり先人の叡智に学ぶべきだと思い出します。
そう、それはかのクロ・ド・ヴージョ!
上中下のブレンドで完成される代表格ですよね^_^
斜面上だけでは味が厳しすぎる(あくまで村名の話です)、下部だけではエレガントさに欠ける、中腹はとっても高価!
3つの斜面が合わさる事によるバランスと複雑さ。
そしてかなりの古樹の植わった真似の出来ない畑。
これぞブルゴーニュの精妙さの表現!
やっぱりブルゴーニュは素晴らしい‼️

因みにユドロ・バイエのトップキュヴェはボンヌ・マール。
あと意外と知られていないボンヌ・マール以上にレアなヴォーヌ・ロマネ。
あんまり有名になって値上がりしても困るけども紹介せずにはいられない素晴らしい生産者です^_^


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