先日、1214日鳥取県米子市で師匠福田房仙先生の揮毫が行われました。


今からちょうど一年前米子校のみなさまとスリランカカレー会を開催された時に米子に初めて行きましたが、今年は全国各校のメンバーと先生お二人とかけがえのない貴重な時間を過ごさせていただきました。





現在すんでいる岡山からも近く、電車に乗って日帰りで行ってきました。今年の1月に山形県米沢市で行われた房仙先生の雪上揮毫の後、また先生の揮毫を拝見でき幸せな気持ちでいっぱいになりました。


今回も米子に行く途中雪が降っていて、雪の思い出は書道とつながっていることを不思議に思いました。そういえば書道をはじめて知ったのも雪の山形を舞台となった「おしん」がきっかけでした😄




さて、米子に到着した瞬間から先生の揮毫が待ち遠しくたまりませんでした。イベントをライブ配信する役割でしたので、生でも、画面でも揮毫されている先生を拝見できました。


言葉の力と書の美しさに圧倒された夢のような瞬間でした。先生が筆を運ぶお姿には迷いがなく、穏やかな中にも力強さが感じられました。


「縁」「つながり」「磁」「気」「生命力」「ぶれない」という言葉が次々と生み出されるたびに、それぞれの言葉が持つ意味や先生のご説明が心に深く染み渡っていくのを感じました。書かれた文字はただの「言葉」ではなく、先生の想い、そしてそれを支える書道の技が融合した芸術作品のようでした。



先生が最後に書かれた「ぶれない」という言葉には感動が止まりませんでした。筆跡から伝わる力強さに、自分自身のあり方を見つめ直すきっかけをいただいたように思います。以前雪上揮毫で先生が書かれた「揺るがない心」と言う言葉思い出しました。



人生は思い通りにならないことばかりで、そのような時は自分に負けてはいけません。がんばることはなくても「あきらめない」ことが一番大事だと思いました。自分の志を持ち揺れないで、ぶれないで進んで行きたい、その先にきっと輝く煌めく自分が待っていることが飾られていた先生の作品を眺めつつ想いました。



書道を続けてきたからこそ得られたこの「つながり」に、感謝の気持ちが自然と湧いてきました。

こうした交流の時間を過ごし、心がスッキリと晴れやかになったのも印象的でした。日常の忙しさに追われる中で、このようにじっくりと書の美しさや言葉の力に触れる時間を持つことができたことは、自分にとって大きな心の栄養となりました。





次は来年の

4月東京銀座鳩居堂での房仙会書展に向けがんばっていきたいです。皆様のご来場心からお待ちしています。


最後までお読みいただきありがとうございます。