蛯名健仁さんFBより
蛯名さんのコメント付きで転載いたします
自分の肝に銘じたいと思います
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日本は、金や利権、出世や色、弱みや脅しに屈して、悪に操られている者が多い…。
まともな者がまともに働ける社会とならねば、みな苦しむばかり!
他力本願の人間ばかりの国は必ず終わりが来る…!
神仏に願うばかりで何もせぬ者も同様!
楽観的なことばかり語るスピ系は最低!!
=ただの無責任な人間である
世のため人のために、己が出来ることを日々考えて、真摯に行動する人間がもっと増えなければ、日本国は真の神世とはならない!外国に乗っ取られて終わる定めである。
敵は、靈界同様に最後の最後まで争い続け、持久戦狙いに持ち込んでくる。非常に苦しい闘いとなる!
たとえ善なる志ある者であっても、気の弱い者は自ら屈し堕ちてゆく…。正に個々の資質が問われる闘いが始まっているのです。
見て見ぬ振りする者も、周囲からは必ず見られ評価されており、信用や大切なものも失う因果となる!
わたしと良き縁としてある方々よ、
大日月地神示後巻〜続大日月地神示(*FB投稿)を日々お読み下さい。お陰を落とさぬように!そして行動して下さい。
全ては己に反映してくる因果なのです!!
魂に刻まれたものが顕れてくる仕組み!!
地球温暖化はしていない!
最も重要な虚偽である!
CO2ビジネスと
気象操作するためのフェイク!
命じる側も
命じられる側も
極めて外道!卑怯!
人として邪悪な者たち!
ゆえに地球から駆除!
知っていながら加担するものは
すべて共犯であり、必ず裁かれる!!
地球から追放される組
気象実験の枠超えてる!
"無差別テロ"ゆえに
関係者全員駆除!!
8.18 am4:00
まだ雷雨仕掛けとるんかい!
だいぶアホやなー!!
人間のクズどもやなー!
自分らみんな死んだら
地球から駆除されて終わりやし、
覚えときやー。関係者全員、
ちゃんと帳面つけられとるしなー。
冗談ちゃうぞ。
靈界は掃除終わっとんねん。
次は現界の掃除や。
しもべども全員駆除やしな!!
自分らもう終わっとんねん!
ちゃんと読めやー!笑
典型的な人工雲の天気図やん!
寝てる間にやりよる。
ハープは弾くもんや♪
気象操作するもんとちゃうぞ。笑
国家がらみの
無差別テロである!
命令に従うだけの輩は
悪の奴隷と同じである!
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
失ってからでは遅いのです!
他力本願は何もせぬ悪癖!!
己の知恵を絞り出来ることを
日々懸命にするのです!!
この大峠を越えるためには
真の知恵と勇気と忍耐力が
個々に求められるのです!!
目醒めよ!日本人!ᕦ(ò_ó)ᕤ
食糧難の捏造
止めろ!!
地球温暖化による
異常気象ではない!
神の怒りなどではない!
気象改変兵器を使用した
無差別テロである‼️
みんなで
騒ぎましょう!!
民が騒ぐより
他に策はないのです!!
他力本願はやめよう!
理解出来る人は行動せよ!
目醒めよ!日本人よ!
ᕦ(ò_ó)ᕤ
「環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議」
国連総会決議31/72
(United Nations General Assembly Resolution 31/72 on the Convention on the Prohibition of Military or Any Other Hostile Use of Environmental Modification Techniques)
1976年12月10日に、国際連合総会の第31回総会で採択された環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議。(略称はUNGA Res.31/72)
環境改変技術敵対的使用禁止条約の承認に関する決議は、「現在あるいは将来開発される技術により自然界の諸現象を故意に変更し(※例えば地震や津波を人工的に起したり台風やハリケーンの方向を変える)、これを軍事的敵対的に利用すること」の禁止を目的とする環境保全と軍縮に関する条約の承認に関する決議で、同条約は、「津波、地震、台風の進路変更等を人工的に引き起こして軍事的に利用すること」を禁止する内容したり、締約国の義務的措置や、苦情申し立ての手続きを規定する内容となっている。
人工的な環境改変技術の軍事的あるいは敵対的意図による使用に関する問題は、1970年代始め国際アジェンダに浮上した。
米国は1972年7月、気候改変技術を敵対的意図で使用することを放棄することを表明。
1973年、米国連邦上院議会は「戦争兵器としてのあらゆる環境又は地球物理学上の改変活動の禁止 ("prohibiting the use of any environmental or geophysical modification activity as a weapon of war")」に関する国際条約の起草を求める決議を可決。
1976年10月、同条約は国連総会で承認を求められ、賛成96:反対8:棄権30の賛成多数により採択された。