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元氣に生存しています🙋♀️💓😄
地道にわたしなりに伝えてみました❤️
10/22(金)従業員20名ほどのわたしが勤めている会社社長より、健康診断について社内掲示板に下記投稿がありました🙂
※べらんめぇ調56歳社長♂
社長の投稿
↓↓↓
【重要】健康診断!!!!!
返答/予約の方法を訂正しました。
今月中に返事がなければ会社で予約します。
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忘れていて、今年も会社で取りまとめたことはいたしません、
のつもりだったけど
社労士に改めて確認したら法律義務でけっこうガッチガッチでやっとかないとヤバイんだって。
推奨や努力目標かと思ってた。
会社、従業員、双方やらなきゃならん。
(中略)
「労働者が労働安全衛生法令に定める項目を網羅している」ことが条件で
(中略)
費用は領収証持って来れば会社で出します。基本コースに限る、オプションは自費で。
健康診断の結果は提出してください、保管義務がある。
拒否する場合は、明確に拒否する意思とその理由を提出してください。
以 上
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これを読んで資料集めをしてまとめて、先週金曜日にお返事投稿しました🙂
自分が会社の掲示板に投稿した文面
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わたしは健康診断は受けません。理由は添付資料をご覧ください。
因みに、「健康診断 拒否」と検索すると、受けない人への弾圧的な情報ばかりが出てきて、「健康診断 危険」と検索すると、事実情報がやっと出てきます。「情報操作」というテクニックです。
なので、自分で調べたり、買収されていない医師や専門家の先生の話しを実際に足を運んで聞いたりして、事実に基づいての理由です。
テレビや報道の実態の資料と、国立感染症研究所へのいくつかの根拠と論文の公表を要求して、その回答となる行政文書も添付します。
厚生労働省に電話しても、誰一人として答えられない、というのが現状です。
添付資料①
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〇健康診断を受けない理由/〇〇〇〇←自分の名前
エックス線、超音波、バリウムの「医療被ばく」と、健診が有効である論文やデータが無く、covid-19の存在証明を出せない厚生労働省の権益の源泉になっているためです。以下参照。
■福島原発が起こる前までの国が定めていた年間被ばく限度
※365日で受けても良いとされるエックス線量。一度に受けても大丈夫ということではありません。
→ 1ミリシーベルト
●レントゲン1枚撮るのに被曝する線量 0.1ミリシーベルト
●胃のエックス線 3ミリシーベルト~30ミリシーベルト
●乳がん検診(マンモグラフィ) ~3ミリシーベルト
●CT
心臓の断面1枚 12ミリシーベルト~42ミリシーベルト
頭部 1.9ミリシーベルト~106ミリシーベルト
胸部 最低10ミリシーベルト
腹部 最低10ミリシーベルト
骨盤 最低10ミリシーベルト
全身一度に受けると...
■福島原発後に引き上げられた限界被爆量 年間20ミリシーベルト
海外の大規模調査で、一回のCTでも発がん率が上昇することが示されています。
2004年権威ある医学誌LANCETで、英国オックスフォード大学研究グループにより、
「健康診断で受けるレントゲン被爆が原因で、日本はガン患者数世界トップになった」
「日本ではガン患者様全体の4.4%が、CTやエックス線の影響でガンになっている」
という趣旨の論文が掲載されたことは世界中で知られています。
マンモグラフィによる乳がん検診は、米国政府の予防医学作業部会が2009年に「推奨しない」と発表。
スイスの医療政策を審議する医療委員会は、2014年に「乳がん検診の廃止」を提言。
前立腺がん検診が盛んだった米国では、2012年に政府の予防医学作業部会が「前立腺がん検診への“反対”を推奨する」と表明。つまり「検診をうけるな」という意味です。
カナダ政府の予防医学作業部会も2014年に「すべての年齢の男性に、前立腺がん検診をうけないことを推奨する」と発表。
「新型コロナウイルス存在証明なし/世界の政府機関からの公式回答」①~③
添付資料②
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国立感染症研究所からの回答画像
添付資料③
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大手報道関係記者からリアル告発
(前略)
私は東京のラジオ局で報道に携わる人間です。8月8日の配信を見てお便りをしようと思いました。
さて、私ですが報道セクションの記者という立場で、昨年から日本医師会の定例会見をほぼずっと取材しています。
ある日の会見取材で話題がコロナ感染者が入院後、病状が回復していざ退院できるようになった時の話になり、ある常任理事(TVでお馴染みの釜萢 敏[かまやち さとし、1953年 -]氏)が発言しました。 「退院の条件としては、従来株と同様にPCR検査はやりません」と言ったのです。
以前からPCR検査の不正確さ、いい加減さ(陽性反応者を感染者=患者として発表させられていること)に疑問や不信感を持っていた私は思い切って質問しました。 「それでも念のためにPCR検査はやらないのですか?」 と。 この質問に対する釜萢常務理事の答えに耳を疑いました。
答えは、「PCR検査はウィルスの死骸も拾ったりして、不正確なので、退院の条件としてはやりません。」だったのです。
(ここに、かまやち さとし氏の画像 )
釜萢 敏(かまやち さとし) 日本医師会 常務理事
では、これまでそのいい加減なPCR検査で、不正確な結果を出し陽性反応者を感染者、もしくは患者として報道させられていたのかぁっ!と怒りがこみ上げました。
日本医師会も当初からPCR検査はあてにならないものだとはっきり認識していたのです。これは先ほどCDC(米国疾病予防管理センター)がインフルエンザと区別が出来ないので、年内でPCR検査をやめると仄(ほの)めかしたことに通じます。
放送局の一員として、正しくないことを報道させられていると情けなくもなり、自分の上司にも掛け合いました。が(しかし)、「真実を報道すると、会見にも出席できなくなるぞ~」と、遠回しに釘を刺されました。おそらく全ての報道機関で、現場の記者はこうしたジレンマに悩んでいると思います。
まったく情けない話ではありますが、自分も罪人の一人です。申し訳ありません。心からお詫びします。どうかみなさん、政府や厚労省の嘘、欺瞞に一日も早く気づき、目覚めて下さい。もの凄く強力な力が今、人々に圧し掛かっています。
(以下、省略)
※動画URLあります。
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社長より返答
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◯◯さん(わたしの名前)が健康診断を受けない意志と理由はよく分かりました。
必要の際は当局にその旨提出します。
釜萢 敏(かまやち さとし) 日本医師会 常務理事って、変なハゲ だね。
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他の社員も見ることができるので、自分としては良かったです💓
止めたけど打っちゃった人もいるし、わく打った人の匂いが強烈ですが、地道に伝えていきたいと思います🙋♀️💕
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