一年前に投稿した記事が
目に飛び込んできました
いつも違うことをしようとパソコンやiphoneをいじっている時に、まるで誘導されているように、目がどうしてもそこを見てしまうので
改めて一年前の靈媒日記を読み返して
「私:そうでしたか。わたしは逆に学がないものですから、頭で考えることに対して疑念が強いんです。
指導靈に言われた言葉で感銘を受けたのが、「分からないという答えもある」ということを受け入れられると楽になれると。
故人:いやー、参ったなぁー。そうですね。本当にそうです。わたしも分からないで収められたら、研究がもっと楽しかったかも知れません。もっと、学を手放してですね、好奇心のままに没頭することができたら、もっとその先の何か面白い仕組みを見つけられたかも知れませんね。
私:素晴らしいですよ、先生は。十分素晴らしい功績を残されたと思いますよ。生命の誕生を実験から解いた訳ですから。」
の文中の
「分からないという答えもある」ということを受け入れられると楽になれる
わたしはこの言葉に多くの学びを得ることができました
改めてその言葉を目にしたということは。。。
今のわたしへのメッセージなのですね
慢心にならないよう、改心改進快心じゃぁなぁ。
川田薫先生が肉体をご卒業されたのが
昨年2020年4月15日。。。
川田先生と仲良しだった、きれい・ねっと代表の山内尚子さんのブログにて、ご卒業されたことを知りました。
こちらの記事も改めまして<(_ _)>
https://ameblo.jp/ravenforest/entry-12591917928.html
※追記
出版社きれい・ねっとさんのサイトリニューアルにより、川田先生の記事は掲載されておりませんでした。
素敵なサイトになっておりますので、覗いていただけたらと思います https://kilei.net/
大日月地神示後巻よりも大きなお花に呼ばれました
ぴらぴらぴら〜と風に揺れて手招きされたかのように