《転載開始》

♥︎♥︎♥︎重要内容のため拡散希望します!♥︎♥︎♥︎
『第二波は来ない!!』
~新型コロナウイルスに対する知見~

マスク・三密・ソーシャルディスタンスは必要がない!!適度にウイルスを体に入れた方が良い!!
国や感染症委員会とは全く真逆の指導を明言!!

7月27日開催された免疫学の最高権威と集団免疫理論のパイオニア2人による緊急記者会見!
・順天堂大学医学部免疫学特任教授/奥村康氏
・京都大学医学研究科特定教授/上久保靖彦氏

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1. 2019年12月に中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスには「S型」「K型」「G型」の最低3つの型があることを発見した。

2. 最初に日本に到来したS型(Sakigake)は、無症候性の多い弱毒ウイルスで、インフルエンザに対する干渉は弱く、2019年12月23日にインフルエンザ流行曲線にわずかな偏向を残したにとどまった。

3. S型から変異したK型(Kakeru)は、無症候性~軽症のウイルス。中国で蔓延し、日本に到来してインフルエンザ流行曲線が大きく欠ける結果を2020年1月13日に起こした。

4. ウイルスは武漢で変異して重度の肺炎を起こす武漢G型(typeG、Global)となった。そのため1月23日に武漢は閉鎖された。

5. 中国・上海で変異したG型(欧米G型)は、まずイタリアに広がり、その後欧州全体と米国で大流行した。一方、G型は日本にも到来したが、死亡者数が欧米諸国より2桁少ないレベルにとどまった。

6. G型ウイルスによる日本の死亡者数は欧米と比べて少なかったのは日本政府が3月9日まで入国制限を厳しく設定しなっかったからだ。

2019年11月から2020年2月28日の間の中国から日本への入国人数は、184万人と推定されている。武漢閉鎖のアナウンスがなされる直前に500万人もが流出し、武漢から成田への直通便で9000人も日本に入国したという武漢市長の報告がある。その結果、S型とK型の日本への流入・蔓延が続いていた。

7. S型とK型の日本への流入・蔓延が続いて日本人の間にS型・K型の集団免疫が成立した。

8. K型の侵入に対して体内のTリンパ球が反応して獲得する「細胞性免疫」がG型への罹患を防いだので日本人の死亡者が少なかった。

9. 日本と同じく中国人の大量流入があった韓国や台湾、香港、シンガポールなどでも同様の集団免疫獲得があり、死亡者が少なかった。

10. 米国やイタリアなど欧米諸国はウイルスを水際で防ごうと2月1日より中国からの渡航を全面的に禁止したためにK型の流入は大きく制限された。

11. 欧米でもS型はすでにかなり蔓延していたが、S型の「細胞性免疫」は、G型の感染を予防する能力に乏しかった。

12. G型に感染した際に致死率を上げるのはS型に感染した履歴であることを明らかにした。

13.「S型への抗体によるADE」と「K型への細胞性免疫による感染予防が起こらなかったこと」の組み合わせによって、欧米諸国ではG型感染の重症化が起こり、致死率が上がってしまった。

14. K型への細胞性免疫が成立した場合、後に続くG型ウイルスの感染が予防される。

15. G型に対する抗体の有無を検査する際に、K型への細胞性免疫獲得の有無を検証しなければならないことを示唆している。しかし現在は細胞性免疫が獲得されているかどうかの検証がなされていない。

16. 免疫を維持するためには、適度にウイルスに曝露して免疫を維持するという「ブースター効果」(追加免疫効果)が必要であることを明らかにした。

17. 新型コロナ対策として「ロックダウン(都市封鎖)」は効果がない。

18. 「中国からの入国制限」をしなかったことが、日本人のK型の集団免疫獲得につながり、G型の感染拡大、重症者・死亡者の増加を防いだ。

19. 「PCR検査を拡充せよ」との主張が間違っていることを立証した。

20. 「三密(密閉、密集、密接)の回避」「人の接触を8割減らす」は新型コロナウイルスの重傷者・死亡者の抑制とは関係がないことを明らかにした。


■「日本では既に集団免疫が達成されている」
京都大学医学研究科特定教授/上久保靖彦氏

《転載終了》



フェイスブック側より制限かけられているそうなので、こちらでも記録としてシェアさせていただきました。


よろしくお願いいたしますm(_ _)m


わくちんに関する投稿もバンバン勝手に削除されているそうです。
わたしもわくちんに関する投稿が削除されていました。


。。。


ぷんぷんᕦ(ò_óˇ)ᕤ


コピペで別のところへ保存ですねっ!!