【神人靈媒日記 2019.8.22】
〜靈症に対する心構え〜
異次元存在らから受ける靈症（靈的な嫌がらせ・憑依による影響）には、色々なパターンがあります。
・原因不明による身体の痛み苦しみがある。霊により身体を苦しめられていること。
・食欲や性欲や睡眠欲を煽り続け、○○し過ぎる行為で肉体を苦しめること。
・ネガティブな過去の記憶を繰り返し意識下に投影させ続け鬱状態にすること。
・深夜に憑依してきて悪夢を見させたり、寝苦しい状況下にし続け不眠症にさせ気力を奪うこと。
・両者に憑依して互いの欠点を誇張して見せ続け、嫌がることを言わせ合い不仲にさせること。
・卑下させ続け生きる気力を削ぎ取り自滅するように追い込むこと。
・憑依し自分に成り済まして感情や思考を操作しながら、不運となる選択をするように仕向けること。
・人格が豹変し周囲に嫌われるような品位のない言動や行動が多くなってゆくこと。
・守護や指導靈や近親靈に成り済まして、偽りの情報を流し真実を歪め、猜疑心を掻き立て続けること。
この世には悪さをする人や不和を引き起こす人たちがたくさんいるように、あの世にも同じような霊はたくさん存在しています。
人は死んで誰もがみんな良きものになるという教えがございますが、それは偽りです。
また、そのような悪しき霊の影響を受ける方が逆に悪いとする教えも同じく決して正しいとは言えません。
地球靈界の実情は、悪しき霊、真実を知らない霊、洗脳されている霊、思考操作されている霊で溢れています。
靈にも色々なものが存在しており、言っても分からないもの、分かろうとしないもの、嘘をつくもの、繰り返し悪さし続けるもの、善の仮面を被り悪さするように他の霊を操るものなど数えきれないほど存在しています。
それらの悪影響を受け、この世の悪しき事象が起きていることを人々はほぼ知りません。
だからこそ地球はこれまで、悪しき霊らが生者に対してやりたい放題であったのです。
苛めというものは、異次元世界も現次元世界も同じく、勇気を持って声を出し闘わなければ終わりは来ません。
苛められる側にも、苛める側にも適切な指導が必要なのです。
知らないままでいることや、知っても知らぬふりをすること、対策を講じ行動しようとしなければ、いつまでたっても現状は改善されません。
地球靈界の実情を理解し、改善するようにみんなで努めなければ、現実界も良くはならないのです。
では、いったいどうすれば良いのか？
自分にできることはあるのか？
先ずは、靈症に対して毅然とした態度で接することです。「生きているものに対して、悪しき行為をし迷惑をかけてはなりません。それは恥ずかしいことであり、犯罪行為でもあります！」と教えてあげましょう。
また、神示をお持ちの方は、大日月地神示の後巻を優しい心で読み聞かせ下さい。大日月地神示は、地球靈界を変えるために宇宙靈団より与えられた指導書です。
悪しき霊は、腹を立てて嫌がらせをしてくるかもしれませんが、霊的苛めに対しては決して負けないようにすることです。
浄靈がなされデトックスが進んでいると思い、喜びに意識を向けながら神示を優しく読み続けて下さい。
必ず良き顕れに転じる時が訪れます。
塩と浄音と神示の組み合わせは、浄靈浄化にとても効果的です。
みなみなうれしうれしたのしたのし
かわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおー
2019.8.22 神人 拝
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より良き御縁が拡がってゆきますように
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《転載終了》
“私は大丈夫” “私はできている”= 慢心
と思っているので
いつまでも何回でも
己を掃除洗濯しております
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m(_ _)m
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