数日前に見つけた記事。

さら〜っとこういう重大なニュースを流す。。

これが大日月地神示の中に書かれている

悪の僕(しもべ)の1つですね!!


5Gという非常に危険なものを

いかにも便利ですよ〜
みなさんのためですよ〜

と洗脳しておいて
国民からお金を徴収する仕組み。

その時テレビなどメディアでは
コロナウィルスのニュースばかり。
ウィルスは真実だけど
途中から被せるように
嘘が重なっていく。

国民の皆さま
この仕組みに気が付きましょう!!


https://www.sankei.com/economy/news/200120/ecn2001200016-n1.html

転載開始


 総務省が第5世代(5G)移動通信システムの基盤である光ファイバー回線を全国的に維持する負担金制度をつくる検討をしていることが20日、分かった。高速インターネットの利用環境を全国各地で維持するため、2020年代半ばにもネット利用者から広く薄く徴収して、不採算地域に光回線を持つ事業者に交付金を出し、回線の補修や更新に充てることができるようにする方向で調整する。


 総務省は今春にも有識者会議を立ち上げ、議論に着手する方向だ。光回線維持のための交付金は、光回線に接続する携帯電話事業者などが負担し、利用者の月額料金に上乗せして徴収されるもようで、利用者には新たな負担が生じることになりそうだ。
 政府はNTT東日本や西日本、ケーブルテレビ会社などが不採算地域に光回線を設置する際に補助金を拠出しているが、光回線の未整備地域が現在の約70万世帯から令和5年度末に約18万世帯に減少する見込みとなっている。これにより、「5G網が整備から維持の段階に移るため、対応が焦点になっている」(総務省担当者)という。
 5Gは電波の飛ぶ距離が4Gより短く、サービスを全国に行き渡らせるためには、4Gより多くの基地局が必要だ。基地局同士をつなく光回線についても細かく張り巡らせなければならない。政府は減税や予算措置で5G基地局の整備を促しているが、交付金で将来にわたり光回線を維持できる仕組みも整える。

転載終了


腹立たしい感情は短く。
知識として頭に入れておく。

必ず光が差す!!

と言い聞かせる。
(脳のワーク)

そうすれば
見えないところで
時空が動く。

 
 

にゃ〜♪