※ご訪問いただきありがとうございます!
昨日のブログに訂正があるので追記します。
今日、「日本の種子(たね)を守る会」に電話をして
11月末までに署名が届いていないといけないのか、
消印が11/30であればいいのか問い合わせたところ。。
集約日→いったん数をカウントするのが11月末であって
署名は継続しているので、締め切りというわけではないそうです!!
わたしの早とちりでした(^_^;)
すみません。。。
だけどよかったです!もっと署名を集められるから!!
わたしたちの食の安全はまだ守る余地があるということですね!
もしご賛同いただければ、ご署名をよろしくお願いいたします。
【追記終了】2018.11.29
わたしは今まで
テレビなどメディアで流れる情報を
信じてこれまで過ごしていました
いえ、まんまと刷り込まれていました
のほほんとしていました
今年に入って
一気にいろんな情報が舞い込み
動画やネット、実際に足を運んで話しを聞くうちに
どれだけ隠され、嘘つかれ、騙されているのかという事実に
気付き、さらに色んな角度から情報を見ています
目を背けて今まで通り生きていく
という選択もありですが
もうそういう時代ではないのだなと
ひしひしと感じます
他力本願では痛い目に合うなと感じました
わたしのメモとして、まず
■TPPが12月30日に発効されてしまう
■2018年3月 突然の種子法廃止
戦後、公的機関(わたしたちの税金だからこそ)で
大切に開発して守られてきた
主要作物の品種
米・麦・大豆
都道府県各地域で厳密に
守られてきた原種を使って
外国、そして日本を売った(裏切り)民間によって
その何十年もかけて守られてきた原種を
後から来たお金に目がくらんだ
売国民間企業が
遺伝子組み換えの種にして
その種で出来た作物を
わたしたちは将来食べることになる。。
すでに品種改良されて
農薬まみれのお米が出回っています
日本モンサント「とねのめぐみ」
→オレンジ色の牛丼屋のお米
三井化学「みつひかり」
→7のつくコンビニのおにぎりや弁当
真実を突きつめていくと
途方に暮れてしまうけど
先日、元農林水産大臣で弁護士の
山田正彦先生の話しを聞きに足を運び
希望の光がまだある!
と思いました。
ただ、時間がありません。
1人でも多く、署名や意見書を
国会へ提出することや、真実を知ることが
まだわたしたちに残された希望の光です
それと、わたしたちが
無添加、無農薬の食に変えていくことで
需要が増え、農薬まみれの流通を
ストップさせることができるかもしれない!
と思いました。
日本の種子(たね)を守る会 署名用紙
山田正彦先生(元農林水産大臣・弁護士) ブログ
https://ameblo.jp/yamada-masahiko/entry-12332004567.html
↑コメント欄もとても参考になります