チームK -AR研究所-

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仮想現実であるARをどのように面白くするかを研究するサイト

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ARが大手メーカー等のプロモーションで利用する事例も着実に増えています

2012年はさらにこの手の動きが加速していくのではないかと思われます。

今回はARの活用事例等を調べていきたいと思います。

まず、国内でARという物を有名にしたのが、頓智.comのセカイカメラではないでしょうか。

セカイカメラのしくみは、GPS情報+ジャイロ情報(3次元コンパス)+カメラを利用して

撮影された風景に情報タグを埋め込んだ情報を表示します。

目に見える風景に情報を表示することはできませんが、このようにデバイスを利用することで

様々な情報を視覚的に提供することが可能になるんですね。

一つの事例としてですが、映画館でのプロモーションにARを活用する事例を紹介します。

ポスターで内容を判別 iPhoneのARアプリ「映画る?」

http://ascii.jp/elem/000/000/495/495011/  

これは、マーカータイプのサービスで情報を提供しているアプリケーションであると思われます。

利用者は特定のアプリケーションを利用して、該当ポスターなどを撮影すると

その映画の詳しい情報を調べる必要もなく、その場で表示できるサービスを受けることができます。

マーカータイプでは
 ①ポスターをカメラで撮影するとポスターが動く
 ②ポスターをカメラで撮影すると、予告篇などが見れるサービス

GPSタイプでは
 ③映画館内でのプロモーションコンテンツとして提供するサービス

等もありますので身近にあったら試してみるのも面白いかもしれませんね

今後ARはコンテンツとしてだけではなく、エンターテイメントとしての場を盛り上げる

サービスとしても利用されるケースも充実していくと思います。

次回はコンテンツとしてのARの部分をもう少し研究していきたいと思います。



AR(オーグメンテッド・リアリティ)とは・・・
 ①現実環境にコンピューターを用いて情報を付加する技術
 ②情報化付加提示された環境そのものをさす言葉
つまり・・・

対象:現実環境に存在する対象物
目的:情報の提供

対極の機能であるVR(ヴァーチャル・リアリティ)の場合は

対象:仮想空間(もしくは仮想物)
目的:機能の提供

を提供するものです

と、対象と目的の違いがよくわかると思います。

さてVRといえば自分の記憶で最も鮮明なのが、セガから発売されたVF(バーチャファイター)

いわゆるポリゴンと呼ばれる技術を仮想空間にあたかも存在しているように見せ

表示上は平面ですが、奥行があるゲームがリリースされました。

ゲーム業界では、その当時2Dゲーム全盛期で3Dという存在自体が異質なものでした。

あれから約19年、、、いまや一般家庭から映画館まで3Dでコンテンツを制作しております。

ではARは・・・?

先ほど説明したように、現実環境に情報提供を行うという機能をものすごくわかりやすくすると

【ドラゴンボール】で出てくる【スカウター】で十分理解できると思います。

【スカウター】は、、、対象の戦闘力および、戦闘力が高まっている座標を提供する情報デバイスです

つまり
対象:現実環境(この場合はドラゴンボールの世界)にいる人
目的:戦闘力の分析情報 および 対象の座標情報

このように情報をどのように提供するか?

その情報はコンテンツになるのか、サービスになるのかを研究していく事が今後の目的になります。

お暇な人はどうぞお付き合いを^q^