昨日になりますが、鷺沼にある茶道具屋さん 明章庵にて、夜咄茶事の稽古へ行ってきました。
今回は半東役をやるように仰せつかり、14時前には準備のため到着。
和蝋燭などを用いて行なうこともあり、色々なところに目を配らないといけません。大体の流れは変わらないのですが、先生方により考え方が違いますので、そこに対応しなければなりません。
寄付にて、お汲み出しをお出しする。その後、外腰掛へ移動、席入。
炭点前をして薄茶という流れ、そこから懐石、八寸などをして、中立、席を改めて、後炭、濃茶続き薄茶という感じでした。。。
感想、、、長過ぎる。まあ、個人的には参考になったところもありますが、次の日に仕事がある人間がやるようなことではない。
次回以降、頼まれたとしても次の日が仕事があるようならお断りしたいと思いました。