とらえ方が重要であろう。

柔整師として診る際は、慢性はただ筋肉の疲労であり、姿勢の悪さを訴えればだいたい大丈夫であろう。

しかし、、、

もちろん、治るわけではない。

では、急性の際にどのように考えるか? ではなかろうか?

今までいたところでコルセットの金属が腰を支えると言っていた先生もいたが、、

ありえませんね(笑)

それだったら、物差しでも背中にさしとけばいいってことになる。


急性にしろ慢性にしろ、腰痛の8〜9割は内臓にある。そこにアプローチかけなきゃ治るわけない。

これは全ての疾患に言えるだろう。姿勢なんかはほとんど関係ない。