私はこれまで沢山の失敗をした

 

もっといい方法はなかったか、

 

ちゃんと他人の役にたてているか、

 

起こりうる全ての可能性を考えたか 、

 

誰かの悲しみを見落としていないか、

 

気づがないうちに易きに流されていないか

 

いつだって怖かったし

 

いつだって迷ってた。

 

でも、彼女だけは 「大したことないよちょっ

 

と寄り道をしただけ、また次があるよ」っ

 

て…

本当に親身になって励ましてくれました。

 

「あなたは、頑張ればできる子だ」って…

 

彼女だけは…最初に出逢った時から、ずっと

 

本気で私の事を…私以上に信じてくれまし

 

た。

彼女と、いっぱい喧嘩もしました。

 

一度は別れたこともあります。

 

でも…最後はいつも笑顔

 

彼女は…いつもずるかった

 

ちょっと猫背で、

 

いつも早足だった彼女の

 

の背中を思い出します

 

彼女は、いつも僕の先を歩いていた

 

死ぬ時まで

 

彼女は、僕の光でした

 

大好きでしたほんとに

 

ありがとう

 

安らかに眠って下さい