毎日の生活の中で、何をしても、仕事をしていても

 

私の心に開いた穴は埋まることは無かった

 

喪失感  絶望感

 

この世界は地獄だ

 

そう思っていた

 

毎日、死にたいと思っていたし

 

死場所を探していた

 

しかし、ある日目が覚めてカーテンを開けた

 

その時、見上げた青空があまりにも綺麗で

 

死ぬにはもったいない日だ

 

そう思った