ごきげんさまです
断捨離塾を視聴
今に生きていない未来不安の表れから、過去と未来を行ったり来たり。
モノを通して自分自身に気づく行動療法
こんな時期だからこそ自分に向き合うためにあえてハードルの高い写真に挑む
アルバムの大半をスーツケースごとエイヤと手放した為だいぶ減っていた
しかしまだあることはある。
似たような構図の写真が一つのイベントでたくさん
憧れた横浜の街
関東時代住み暮らしたのは下町だったが。
鬼怒川に行った証拠が無くともたしかにあの時私は鬼怒川にいた。
過去に執着していないつもりだったが、若い頃の写真を見るとこの頃は肩凝りとも無縁だったななどと感傷に浸る
パソコン、スマホで最近肩凝りがひどいからだ
たかが写真、されど写真
向き合ったことで過去への執着に気づき、今を生きるために少し身軽になれた気がしたコロナ禍の春
お読みいただきありがとうございました