皆さま★お久しぶりです★


皆には、たっくさんアドバイスと励ましを頂いていたというのに、

お式報告がだいぶ遅れてしまいました・・。


ラヴィ・ファクトリーさん から写真とデータも届いたので当日の様子を

UPしていきたいと思いマス(o´ω`o)ゞ

届いた写真は、全部で500枚程。

アルバムの方は、手焼きなので40~50日はかかるみたい。

撮って頂いたお写真はそりゃぁもう素敵で+゚*。:゚+(人*´∀`)+゚:。*゚+.

ほんとに大感激です。

その時その時の表情がしっかり収められていて、写真を見ていると

当日の流れが鮮明に思い出されるよ。

写真って本当大切だね。

ラヴィ・ファクトリーさん にお願いして良かった。

ホントにありがとうございました★



さて、では当日の様子を・・


朝11時ブライズルームにはいる。

前日はすっごく緊張していたのに、緊張などほとんどせず、実感も湧かず・・

彼とはチャペルで初めてご対面というあのストーリーを守るべき、

ブライズルームには母だけが少し会いに来てくれました。


10時45分ごろには用意完了。


「お迎えに参りました」と、今日担当してくださる介添人さんが迎えに来てくださりました。

一緒に上の階へ上がり、チャペルの横にある小さなお部屋へ通されました。

そこには、父が座っていました。


照れくさそうな父。

父に伝えたい言葉はたくさんあって考えていたのだけど、

いざとなると何を話していいのか分からず、気の効いた言葉も言えず、

ただ本当に他愛のない話をしてました・・

「緊張する?」「どれくらいのスピードで歩く?」みたいな会話^_^;


でも、父はちょっと目が潤んでいて、「綺麗やな」って一言言ってくれたのが

印象的で、わたしもウルウル・・


でも、泣いてる暇もなく、「ではこちらへ」と、チャペルの扉の前へ立たされました。


チャペルの扉は、ガラス張りで絵が書かれていて少し中の様子が見えます。

中にはたくさんの人。

牧師さんが教壇の前に立たれ、彼が中央に向かっている。


この時から、実感が沸き始め、少しドキドキしてました。


「では、扉を開きます」


「一礼をどうぞ」


その一言で扉は開かれました。