満月
窓の外の丸い星
あの日から
何度目かな
相変わらず
寄り添って、は
「綺麗だね」って
言えなくて
あの流れた星に
願ったことさえも
思い出せないくらい
輝くあの月は
今も変わらないままで
それなのに僕は
抱え切れない
哀しみに溺れて
感じた温もりも
溢れていた愛も
嘘じゃないからこそ
月が滲むくらい
今もまだ
逢いたくて
あの日から
何度目かな
相変わらず
寄り添って、は
「綺麗だね」って
言えなくて
あの流れた星に
願ったことさえも
思い出せないくらい
輝くあの月は
今も変わらないままで
それなのに僕は
抱え切れない
哀しみに溺れて
感じた温もりも
溢れていた愛も
嘘じゃないからこそ
月が滲むくらい
今もまだ
逢いたくて
月雫
言ノ葉は
月のしずくの恋文
哀しみは
泡沫の夢幻
匂艶は
愛をささやく吐息
戦 災う声は
蝉時雨の風
時間の果てで
冷めゆく愛 の温度
過ぎし儚き
思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」
と思う気持ちは
そっと
今、願いになる
哀しみを月のしずくが
今日もまた
濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った
万葉の花は
移りにけりな
哀しみで
人の心を染めゆく
「恋しい…」
と詠む言ノ葉は
そっと
今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが
今日もまた
濡らしてゆく
「逢いたい…」
と思う気持ちは
そっと
今、願いになる
哀しみを月のしずくが
今日もまた
濡らしてゆく
下弦の月が謡う
永遠に続く愛を…
月のしずくの恋文
哀しみは
泡沫の夢幻
匂艶は
愛をささやく吐息
戦 災う声は
蝉時雨の風
時間の果てで
冷めゆく愛 の温度
過ぎし儚き
思い出を照らしてゆく
「逢いたい…」
と思う気持ちは
そっと
今、願いになる
哀しみを月のしずくが
今日もまた
濡らしてゆく
下弦の月が 浮かぶ
鏡のような水面
世に咲き誇った
万葉の花は
移りにけりな
哀しみで
人の心を染めゆく
「恋しい…」
と詠む言ノ葉は
そっと
今、天つ彼方
哀しみを月のしずくが
今日もまた
濡らしてゆく
「逢いたい…」
と思う気持ちは
そっと
今、願いになる
哀しみを月のしずくが
今日もまた
濡らしてゆく
下弦の月が謡う
永遠に続く愛を…