そろそろ題名らしく、少し研究のことについてでも。
私は分析系の研究室に所属しています。
まぁ、分析と言っても幅が広過ぎるのですが…。
その分析の中でも、環境中に極微量にある
『内分泌かく乱ホルモン』
(昔の言葉で言うと環境ホルモン)というのを食品や生物由来の医薬品とかから分析しています。
』内分泌かく乱ホルモン』って言って分かる人はわかりますが、わからない人には『おいしいの?』みたいな感じですよね。
簡単に言っちゃいますと、
小学校のプールでメダカを飼ってるとします。
そこに『内分泌かく乱ホルモン』をスプーン1杯分ぐらい入れるとあら不思議!
雌のメダカが雄になっちゃった!みたいな感じなやつです。
これは、マジックでもなんでもないです。
メダカの中で『内分泌かく乱ホルモン』が、名前の通りにホルモンのバランスを壊したせいで起きるものです。
もちろん雌だったものが雄になるのは絶対によくありません。
自然に反しますからね。
まぁ、ここまでひどい例のは人間ではめずらしいですが、
水に混ざってるとガンになりやすくなってしまうとか、そのレベルでならあります。
今日はここまでで。研究については語り出すと長くなっちゃうのでゆっくり行きましょう。
(・ω・)ノ