ちょっと真面目な小話を。


ミノキシジル(リアップ®)


ミノキシジルとはもともと高血圧の薬として開発されたもの。

その作用の仕方は血管を拡張させて、流圧を下げるものでした。


ちなみに、ミノキシジル自体は高血圧の薬として不十分なので、今では薬として売られていません。


でも、そんな薬がなぜ発毛剤として売られているのでしょうか?


それは使用していた患者さんに起きた異変がきっかけでした。


それとは・・・・・・


『多毛症』


そうです、多毛症という副作用です。


もう腕とか足とか背中とかわっさわっさなんでしょうね。

これが女性に起きたらたまりませんよね、きっと。


ですが、それによって開発の誰かが「これは発毛剤として使える!!」と考えたのでしょう。


そのため、現在日本でも大正製薬がリアップ®として出しています。


もし薬局に行くときがあったら見てみてください。成分に『ミノキシジル』って載ってますから。


ちなみに作用の仕方ですが、、、、、

まだよくわかっていないらしいですが、

(これは自分の推測ですが)単に血管の拡張による血行促進でしょう。


なのでこれを頭につければ、頭の血行がよくなって髪がよく育つ

そういうことだと思います。


私の頭はまだまだ現役な感じですが、

あと数十年したらきっとお世話になるんでしょうねぇ・・・・。