苦行、お断り。 | ふぁんたじすたのぶろぐ2

苦行、お断り。

正直、ボクが生きているからどうした?

死んだからなんなんだ?

その程度だと思います。

所詮、歯車ですらなく、どこにも必要とされていないと思う今日この頃。

生きていてもただ苦しいだけだし。

マゾヒストではないので、ただ苦行に耐える人生なんてまっぴらです。

どうにかして楽になりたいものです。

たぶん、日本に蔓延っている発想そのものがそもそも間違っている気がしてならない。

誰だ?こんな社会、風習とか作ったのは?

そこに倣うのが大人だと言うのなら、一生大人になんてならなくていいや。

だって、朱に交わることが正しいとは到底思えないもの。むしろ、「個人」を中心に考えれば間違っているし。