4月10日(日) 午後10時~【BS1】
BS1スペシャル
8人の青い宇宙
2020年の秋、埼玉県の山中で発見されたボロボロの小箱。
それは、8年前に長野県飯田工業高校の生徒8人が“青い地球”を撮影するため、成層圏へと飛ばした観測装置だった。
「卒業記念のタイムカプセルを学校敷地内に埋めて、
10年後に掘り起こした」
というような話は聞いたことがありますが…
長野県の高校生が飛ばした気球が、
8年後に埼玉県の山中で発見された
こんなドラマチックなことが起こっていたなんて
知りませんでした
高校3年生の8年後といったら…
25~26才ぐらいですね!
どんな大人になったのかしら
気になります…