はい、そうです。
流行語大賞を取った
「小島よしお」です。
はっきり言って、
僕には面白さが全く分かりません。
なぜこんなにブームなのかも
理解ができません。
子供が喜んでまねをするのは
一向に構いませんが、
大の大人が
これを芸だと思っているのであれば
ちょっと悲しいです。
wikipediaでは
芸人(げいにん)とは、
なんらかの技芸や芸能の道に通じている人、
または身に備わった技芸や芸能をもって
職業とする人のことを指す。
また、分野に関わらず、
特に優れた技術を持っている場合に、
その技術を褒め称える意味において
芸人と呼ぶことがある。
と書いてあります。
小島よしおは芸人なのか?
僕はNoだと思います。
別に、小島よしお個人を否定するつもりは
ありません。
なぜならテレビという使い捨ての番組の中で
生まれ、消費財としての位置づけを
彼も受け入れているはずですので、
その点で言うと、小島よしおはプロだと思います。
本当の芸をする芸人を取り上げないテレビがいけないのか、
売れたいという一心で、芸ではない芸をする芸人がいけないのか、
どちらが悪いという問題ではないですが、
テレビがマスメディアではなくなり、
個のメディアとなってしまっている以上は
しょうがないことだと思います。
僕の世代だと
「昨日、ひょうきん族見た?」
「昨日、とんねるずのみなさんのおかげです見た?」
という言葉で一日の会話が始まっていた頃とは違います。
そこには番組を継続してみるということが無い以上
また
リアルタイムにテレビを見る必要がなくなった以上
それだけインパクト勝負で行かないと、
翌日の話題にもならないんでしょうね。
インターネットやハードディスクレコーダーの
影響が、お笑い芸人の方向性にも少なからず
影響を与えているような気がなんとなくします。