バキュームカーのバーストにより、耳と脛を負傷し~すぐに病院へ行った時の話
耳と脛を一緒に見て貰える方が良いと判断し、旦那が総合病院をチョイス
そこは初めて行く病院で、第一印象は人が少なっ
しかも受付をしてみたら~
何と耳鼻科がない
(総合病院選んだ意味なし)
なのでここでは脛だけ見て貰うことにし、レントゲンを撮った
(事故って言ったせいか尋常じゃないくらい撮った)
そして先生の診察が始まり~話を始めたところで旦那の電話が鳴ってしまった(事故相手から)
それで先生が私に聞いてくるから
事情をちゃんと話したのに意味が分からないから
とりあえず診察室を出ろって
それで電話が終わった旦那と看護師と、3人で同じ話をするけど~とにかく先生は常に1人でイライラして『ここが痛いんだろ』と決めつけて私の話を無視
先生が何度も怒って、膝が痛いんだろって聞くから
大声で脛だよと言ってやった
そしたらレントゲンの取り直し
そう、奴らが勝手に膝だと思って進めたんだろうね…
違うことに腹を立てられてもさ~私のせいじゃないし
そして膝の治療…
何度も言うけど、私は脛が痛かったの
(もう途中で言うの疲れて諦めた)
次はメインの耳鼻科へ
正直、脛より耳が辛かった
実はこの耳鼻科は何度か通ったことがあるんやけど~
先生が独特
滅多に外国人が来ないせいか
先生、いつもpapagoを使いたがる
※画像はネットからお借りしました
看護師さんも韓国語を話してますよ~
って横で言ってくれるんやけど
先生には旦那と私の韓国語は聞こえてません
今回も先生がすっごく日本語を欲しがったんで、日本語で話してあげたら~とっても嬉しそうだった
(旦那はおバカな先生って言うけど、私は本当にいい先生だと思う)
まぁ~papagoの翻訳も間違ってたりで、結局は韓国語で伝える羽目になったけど~総合病院の先生は外国人だからと私の話を聞こうともしなかったけど、耳鼻科の先生はpapagoを使っても私の話を聞こうとしてくれてる親身さは凄く嬉しかった
耳鼻科の先生は『事故だね、よ~しきちんと検査しよう』って張り切って検査してくれてホッとした
まだ耳の調子が治らないけど
なぜか膝治療だけは受けてる現状…