ロゴストロンが到着してから一週間、効果が出ているかどうか?

小さい部分で出ているといえば出ている。
自らの願望を紙置きして、効果があったぽいことを書いてみる。

・息子が一人の友達から意地悪されていたが、されなくなったらしい。
理由は、その友達の弟子になったから。
なんだ、それ?
まあ、子供らしい。

・息子が進んで宿題をやるようになった。
理由は、妻が宿題やらないとゲームをやらせないようにしたから。

・長年の課題である自分の指の皮や爪をかじる習慣をやめたい件。
これは、口に手がいくときに意識するようになった。
以前よりは確実にかじらなくなった。
このままかじらなくてよくなるようになりたい。

感情の上げ下げは、イライラするときはイライラしている。
誰かの言葉で、一気にイライラがくる。
そして、そうなると、そのあと他の誰かの些細な言葉にますますイライラ。

というように、すっかりフローを忘れていて自分の内側に引っ張られていることに、今更ながら第二の脳が気づく。

で、気づいたのが、辻先生のフロー状態になるための第二の脳の事、苫米地英人さんがよく言う抽象度を上げるということ、これらは、構文の五階層のことだ。

主体から離れて客体を意識する思考。
つまり、公を意識すること。

公を意識するとは、人の目を気にするといことではない。
全体を俯瞰して、考えて今自分ができることはなにか、自分の意思として選択すべきはなにか、それを直感的に判断できるようになることだと俺は思っている。