はせくらみゆきさん、神田昌典さんの、おとひめカード活用講座に参加しました。

感想を一言で言うと、スピリチュアルです。

五十音の一文字一文字の意味を知ることができて、その意味にスピリチュアル性を感じることができて、日本人として生まれて本当に幸せだなあって思いました。

もしかしたら、今まで生きてきて初めて日本って素晴らしい、日本人って素晴らしい、日本語って素晴らしいと心から思ったかもしれません。

義務教育におとひめカード取り入れたら、きっと強く、しなやかな人材を輩出することができると思いました。

私にとって、今回一番の学びは、
直感(観)とは、真中(まんなか)で観るということ
です。


縦軸の上は表観。
下は裏観。
横軸の左は客観。
右は主観。

直感(観)とは、真中(まんなか)で観るということ、なんだそうです。

経営者やリーダーは、立ち位置が真中で有ることが望ましいと、神田さんはおっしゃってました。

なるほどな~と、妙に腑に落ちました。
この時点で五万円のセミナー代の価値が有りました。

あくまでも私の解釈ですが、
経営者は政治家でも、裁判官でも、科学者でも、芸術家でもないが、それぞれのポテンシャルを持つ必要があり、バランス感覚に優れている必要性がある。
だからこそ、直感力、直観力が冴える。

高城剛が言ってましたが、この時代、もっとも必要なものは直感力であると。

長倉顕太さんも、直感力と。

桜井章一さんは、ずいぶん昔から直感力とおっしゃってました。

正に、
考えるな、感じろ
の世界。

書きたいこと、まだまだありますが、まずは、ここまで。





のエッセンスが、引き合う
に対し、ワンワードが、はじける
の共通性が分からないので、
はせくらさんに質問しま弾した。

パッツンパッツンに引き合ってる状態で今にもはちきれそうで、ついにけた!

そんな意味でした。

アルマックさんから、質問タイムで質問した人に今日のDVDをプレゼントしてくれるとのことでした!
アルマックさん、有難うございました(*^^*)