先日実家に帰省した際の話。
母に、この超氷河期時代の就職活動どうしたものかねー、と
話していたところ、
彼女一言。
「どうしようもならなかったら、いいじゃん」
そういや、この人、兄貴が仕事辞めた時も、
割とショックを受けた様子もなく、
なるようになる、のスタンスでどっしり構えてたっけな。^^;
そのお陰で、兄貴も社会復帰して、今頑張って仕事してるんだろうしな。
「就職できなかったからって死にはしないんだから、
アルバイトでも何でも、やればいいじゃん」
だそうです。
ごもっともです。
でも、4年制の大学に通わせてもらっている身としては、
ちゃんと正社員として就職して、親を安心させてあげるのも、
親孝行だと思うわけで、
やはり、今のまま(アルバイトのまま)生活していくのも、
それなりにリスクはあると思うし、
なにより、自分の成長という意味で考えた時に、
新たなステップを目指すのは当然のことだと思うわけで。
(だからと言って、「就職」が「新たなステップ」だとも断言できない)
でも、やはり、私も母と同じように、
何かに失敗したりくじけたりしても、
なるようになる。なるようにしかならない。
って考えを持っている気がする。
もちろん、だから努力しないとか、したくないってことではない。
只、自分なりに頑張った時に、結果がついてこなかったとしても、
自分の努力が足りなかった事を素直に認めて生きていく事って重要だと思う。
最大限に努力したからって、挫けて、先が見えなくなってしまうのも、きっと違う。
っていう考えは、やっぱり母から学んだのではなかろうか。
我が家の中で、一番穏やかで、適当で、ふわふわしてるのに、
でも、家族の繋ぎで、一番強いのは母だと思う。
だから、女は強いなって思う。
だけど、私はまだまだだなって思う。